長友佑都が絶妙クロスでアシスト! ガラタサライは最下位相手にドロー
2018年12月9日(日)8時42分 サッカーキング
スュペル・リグ第15節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属する4位ガラタサライがホームで最下位チャイクル・リゼスポルと対戦し、引き分けに終わった。長友は肺気胸から復帰して3試合連続の先発フル出場を果たしている。
序盤から試合の主導権を握ったガラタサライは40分に先制に成功。そして1点リードで迎えた58分、長友が魅せた。左サイドを抜け出すとゴール前に絶妙なクロスを供給。これを中央に走りこんで来たエレン・デルディヨクがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。
2−0としたガラタサライが勝利を手にするかのように見えたが、67分に失点を許すと、試合はチャイクル・リゼスポルのペースに。すると80分にガラタサライは同点弾を許してしまい、結局試合は2−2ドロー。ガラタサライはリーグ戦3試合勝ちなしとなってしまった。
【スコア】
ガラタサライ 2−2 チャイクル・リゼスポル
【得点者】
1−0 40分 ガリー・メンデス・ロドリゲス(ガラタサライ)
2−0 58分 エレン・デルディヨク(ガラタサライ)
2−1 67分 アミヌ・ウマール(チャイクル・リゼスポル)
2−2 80分 ブライアン・サムディオ(チャイクル・リゼスポル)
序盤から試合の主導権を握ったガラタサライは40分に先制に成功。そして1点リードで迎えた58分、長友が魅せた。左サイドを抜け出すとゴール前に絶妙なクロスを供給。これを中央に走りこんで来たエレン・デルディヨクがヘディングで合わせ、ネットを揺らした。
2−0としたガラタサライが勝利を手にするかのように見えたが、67分に失点を許すと、試合はチャイクル・リゼスポルのペースに。すると80分にガラタサライは同点弾を許してしまい、結局試合は2−2ドロー。ガラタサライはリーグ戦3試合勝ちなしとなってしまった。
【スコア】
ガラタサライ 2−2 チャイクル・リゼスポル
【得点者】
1−0 40分 ガリー・メンデス・ロドリゲス(ガラタサライ)
2−0 58分 エレン・デルディヨク(ガラタサライ)
2−1 67分 アミヌ・ウマール(チャイクル・リゼスポル)
2−2 80分 ブライアン・サムディオ(チャイクル・リゼスポル)