今シーズン中にベイルのレアル退団の可能性浮上…多額のサラリーにクラブ頭抱える
2019年12月9日(月)20時5分 サッカーキング
レアル・マドリードに所属するウェールズ代表FWギャレス・ベイルに退団の可能性があるという。9日のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。
今夏、レアル・マドリードはベルギー代表FWエデン・アザールやセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチをはじめ、大型補強を行い、総額約3億ユーロ(約360億円)の支出となったとのこと。
これを受けてレアル・マドリードは収支のバランスを調整するため、1億7000万ユーロ(約200億円)の収入を必要としており、解決策として主力選手の放出に動く可能性が高いとのこと。
そこで名前が挙がっているのが、ベイルで、同選手の多額のサラリーがレアル・マドリードにとって大きな負担となっていると同紙は指摘している。
今夏、レアル・マドリードはベルギー代表FWエデン・アザールやセルビア代表FWルカ・ヨヴィッチをはじめ、大型補強を行い、総額約3億ユーロ(約360億円)の支出となったとのこと。
これを受けてレアル・マドリードは収支のバランスを調整するため、1億7000万ユーロ(約200億円)の収入を必要としており、解決策として主力選手の放出に動く可能性が高いとのこと。
そこで名前が挙がっているのが、ベイルで、同選手の多額のサラリーがレアル・マドリードにとって大きな負担となっていると同紙は指摘している。