清水、7年間在籍のDF村松大輔と来季契約せず「とても良い経験ができた」
2017年12月10日(日)12時24分 サッカーキング
清水エスパルスは10日、DF村松大輔との来季の契約を更新しないことを発表した。
1989年生まれで現在27歳の村松はHonda FCでキャリアのをスタートさせると、湘南、徳島などを渡り歩いた。日本代表に選抜された経験もある。2015年に清水エスパルスに加入すると翌年はヴィッセル神戸に期限付き移籍をしていた。そして今季清水に復帰。リーグ戦に5試合、ルヴァン杯4試合1得点、天皇杯3試合に出場していた。
クラブ公式HPを通じて村松は以下の通りコメントを残している。
「7年間お世話になりました。これまで色々なことがありましたが、とても良い経験ができたと思っています。本当にありがとうございました」
1989年生まれで現在27歳の村松はHonda FCでキャリアのをスタートさせると、湘南、徳島などを渡り歩いた。日本代表に選抜された経験もある。2015年に清水エスパルスに加入すると翌年はヴィッセル神戸に期限付き移籍をしていた。そして今季清水に復帰。リーグ戦に5試合、ルヴァン杯4試合1得点、天皇杯3試合に出場していた。
クラブ公式HPを通じて村松は以下の通りコメントを残している。
「7年間お世話になりました。これまで色々なことがありましたが、とても良い経験ができたと思っています。本当にありがとうございました」