ドルトムント、ヴィツェルがケガで年内全休…自宅で顔を負傷し手術
2019年12月10日(火)10時47分 サッカーキング
ドルトムントは9日、自宅で顔を負傷したベルギー代表MFアクセル・ヴィツェルがドルトムント市内の病院で口腔顔面手術部門で手術を受けたと発表した。ヴィツェルは2019年の残りの試合を全て欠場することになる。
ドルトムントで2年目のシーズンを迎えているヴィツェルは今シーズンここまでブンデスリーガで13試合、チャンピオンズリーグで5試合に出場するなど主力としてプレーしている。
ヴィツェルを欠くことが決定したドルトムントは10日、チャンピオンズリーググループステージ最終節でスラヴィア・プラハと対戦する。
ドルトムントで2年目のシーズンを迎えているヴィツェルは今シーズンここまでブンデスリーガで13試合、チャンピオンズリーグで5試合に出場するなど主力としてプレーしている。
ヴィツェルを欠くことが決定したドルトムントは10日、チャンピオンズリーググループステージ最終節でスラヴィア・プラハと対戦する。