今季J2で19位の讃岐、川村延廣氏が代表取締役社長に就任「力を尽くしたい」
2017年12月12日(火)10時39分 サッカーキング
カマタマーレ讃岐は12日、代表取締役社長を務めていた山下幸男が退任し、新たに川村延廣氏が就任することを発表した。
1948年生まれで、来年3月に70歳になる川村氏。これまでに株式会社百十四銀行、百十四リース株式会社などで、代表取締役を歴任した。2014年10月にはカマタマーレ後援会の会長に就任していた。現在は2017年11月より東洋テックス株式会社の相談役を務めているという。
同氏は讃岐の公式HPで以下の通りコメントを発表している。
「カマタマーレ讃岐を地域活性化のためにスポーツビジネスとして成り立つよう、力を尽くしたい。今後とも、サポーター、スポンサー、行政の皆様方のご協力、ご支援よろしくお願いいたします」
なお、退任した山下幸男氏は、代表取締役副会長に就任したことも併せて発表されている。
讃岐はJ2で8勝14分け20敗の勝ち点「38」、19位で今季を終えた。来季も引き続き北野誠監督が指揮を執ることが明らかになっている。
1948年生まれで、来年3月に70歳になる川村氏。これまでに株式会社百十四銀行、百十四リース株式会社などで、代表取締役を歴任した。2014年10月にはカマタマーレ後援会の会長に就任していた。現在は2017年11月より東洋テックス株式会社の相談役を務めているという。
同氏は讃岐の公式HPで以下の通りコメントを発表している。
「カマタマーレ讃岐を地域活性化のためにスポーツビジネスとして成り立つよう、力を尽くしたい。今後とも、サポーター、スポンサー、行政の皆様方のご協力、ご支援よろしくお願いいたします」
なお、退任した山下幸男氏は、代表取締役副会長に就任したことも併せて発表されている。
讃岐はJ2で8勝14分け20敗の勝ち点「38」、19位で今季を終えた。来季も引き続き北野誠監督が指揮を執ることが明らかになっている。