南野拓実獲得を示唆するリバプール指揮官。日本人選手を高く評価する理由は香川真司

12月14日(土)6時30分 フットボールチャンネル

 リバプールのユルゲン・クロップ監督が現地時間13日、ワトフォード戦の前日会見に臨んだ。その席で冬の加入が話題になっているザルツブルクのFW南野拓実について触れている。英『イブニング・スタンダード』などが伝えた。

 1月のリバプール加入が決定的と報じられている南野について問われたクロップ監督は、「とても良い選手だ」としつつ、「現時点では何も言えない」と明言は避け、「ザルツブルクには優れた選手が数人いたね」と語っている。

 クロップ監督といえば、ボルシア・ドルトムント時代に現在サラゴサでプレーしているMF香川真司を指導していたことでも知られている。会見で香川について触れると、「彼と仕事できたことは素晴らしかった。彼と出会う前は、日本のサッカーについてあまり知らなかった。素晴らしい経験になったよ」とコメント。さらにこう続けた。

「映像を見て獲得を決めた。ただ当時、100%の確信はなかった。それから彼が初めて練習に加わったあと、ドレッシングルームでコーチ陣全員でハグしあったんだ。『スーパープレーヤーがきたぞ』ってね」

「シンジとは2年間しか一緒ではない。日本人選手たちの態度は見事で、スマートなサッカーをする。技術レベルは非常に高いよ。私は今でも彼のキャリアを追っているんだ」

 この日、リバプールとの契約を2024年まで延長したクロップ監督。日本人選手との関係はこれからより強固なものとなるかもしれない。

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