“今季最高”のレスターで躍動…岡崎を地元紙が絶賛「点取り屋らしい2得点」
2017年12月14日(木)9時23分 サッカーキング
プレミアリーグ第17節が13日に行われ、日本代表DF吉田麻也のサウサンプトンと同FW岡崎慎司のレスターが対戦。フル出場の岡崎は2ゴールを挙げ、4−1での快勝に大きく貢献した。
自身初となるプレミアリーグでの1試合2得点を記録した岡崎を、地元紙『Leicester Mercury』は高く評価している。同紙は4得点で快勝したレスターの戦いぶりを「今シーズン最高のパフォーマンス」と手放しで称えた。そして各選手の採点では、先発11選手全員が「8」以上(10点満点)という高評価。岡崎はチーム最高タイ(他に4選手)の「9」が与えられた。
寸評では「点取り屋らしい2ゴールを記録し、(ジェイミー)ヴァーディの隣で傑出したプレーを見せた」と、絶賛されている。
今シーズンの得点数を「6」に伸ばし、プレミアリーグにおける1シーズンの自己記録を更新した岡崎。今後、さらなる活躍に期待がかかる。レスターは次節、16日にクリスタル・パレスとホームで対戦する。
自身初となるプレミアリーグでの1試合2得点を記録した岡崎を、地元紙『Leicester Mercury』は高く評価している。同紙は4得点で快勝したレスターの戦いぶりを「今シーズン最高のパフォーマンス」と手放しで称えた。そして各選手の採点では、先発11選手全員が「8」以上(10点満点)という高評価。岡崎はチーム最高タイ(他に4選手)の「9」が与えられた。
寸評では「点取り屋らしい2ゴールを記録し、(ジェイミー)ヴァーディの隣で傑出したプレーを見せた」と、絶賛されている。
今シーズンの得点数を「6」に伸ばし、プレミアリーグにおける1シーズンの自己記録を更新した岡崎。今後、さらなる活躍に期待がかかる。レスターは次節、16日にクリスタル・パレスとホームで対戦する。