リヴァプールへの移籍が噂される南野…大手英メディアも特集「一体何者だ?」

12月14日(土)7時37分 サッカーキング

『スカイスポーツ』が南野を特集した [写真]=Getty Images

写真を拡大

 大手イギリスメディア『スカイスポーツ』が13日、ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実を特集した。

 ザルツブルクは10月2日、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節で昨シーズンのCL王者であるリヴァプールと対戦した。ザルツブルクは3−4で敗れたものの、この試合に先発出場した南野は1ゴール1アシストを記録。印象的な活躍を見せたことで、リヴァプールが同選手獲得に動いていると複数メディアにより報じられている。

 そんな中、大手『スカイスポーツ』も、「タクミ・ミナミノとは一体何者だ?」と見出しをつけて南野を特集。同メディアは、「ミナミノはオーストリア・ブンデスリーガで輝かしい活躍を見せている。日本代表でも公式戦22試合11ゴールと、その印象的な比率を維持している」と紹介し、リヴァプールが1月の移籍市場で南野獲得に関心を示しているとした。

 同メディアは、ライプツィヒやザルツブルクが該当する“レッドブル・グループ”に属するラルフ・ラングニック氏のコメントを掲載。ラングニック氏は、南野がセレッソ大阪からザルツブルクへ加入した際、ザルツブルクのスポーツ・ディレクターとして移籍に大きく関わっていた。現在リヴァプールの主力であるFWサディオ・マネ、FWロベルト・フィルミーノ、MFナビ・ケイタ、DFジョエル・マティプらを指導した経験もある同氏のコメントを引用して「ユルゲン・クロップ監督の哲学に合う選手だ」と掲載した。

『スカイスポーツ』は、南野のポジションについて「今シーズン、主に攻撃的ミッドフィルダーまたはウィンガーとしてプレーしているが、サイドミッドフィルダーとしてもプレーできる」とユーティリティ性を紹介。また、南野の今季CLでのピッチ内の行動範囲を示したヒートマップに基づき、「彼はフォワードへのパスやオーバーラップだけでなく、自陣ボックスから敵陣ボックスまでカバーすることができることを示している。さらに、彼の正確なパスは、チームメイトに多くのチャンスをもたらした」とした。

 同メディアはこれらをまとめ、「ミナミノはわずか24歳ながらクロップのスタイルに適合しているようで、高い仕事率、汎用性、チームメイトへの驚異的なパスを出すための視野を兼ね備えている。移籍金700万ポンド(約10億円)というのが、非常にお買い得であることを証明した」と、リヴァプールと南野の相性の良さを紹介。日本代表FWの1月の動向に注目が集まる。

サッカーキング

「移籍」をもっと詳しく

「移籍」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ