レアル・マドリード、モドリッチとマルセロの新型コロナ陽性を発表
2021年12月15日(水)22時28分 サッカーキング
レアル・マドリードは15日、クロアチア代表MFルカ・モドリッチとブラジル代表DFマルセロの新型コロナウイルス陽性をクラブ公式サイトで発表した。
両選手は隔離措置のため、19日に行われるラ・リーガ第18節カディス戦は欠場が決定的。22日に行われる年内ラストゲーム、第21節アスレティック・ビルバオ戦への出場も危ぶまれている。
現在36歳のモドリッチは今シーズン、ラ・リーガの12試合とチャンピオンズリーグ(CL)の6試合に出場し、5アシストを記録している。現在33歳のマルセロは今シーズン、ラ・リーガの3試合とCLの2試合に出場している。
両選手は隔離措置のため、19日に行われるラ・リーガ第18節カディス戦は欠場が決定的。22日に行われる年内ラストゲーム、第21節アスレティック・ビルバオ戦への出場も危ぶまれている。
現在36歳のモドリッチは今シーズン、ラ・リーガの12試合とチャンピオンズリーグ(CL)の6試合に出場し、5アシストを記録している。現在33歳のマルセロは今シーズン、ラ・リーガの3試合とCLの2試合に出場している。