鳥取、東京農業大DF小山珠里の来季加入内定を発表「ビルドアップや空中戦を武器に…」
2020年12月16日（水）14時55分 サッカーキング
ガイナーレ鳥取は16日、東京農業大学よりDF小山珠里の2021シーズン新加入が内定したことを発表した。
小山は1999年生まれの現在21歳で、身長184センチメートルのDF。埼玉県出身で、成立学園高校から東京農業大学に進学した。来季加入内定にあたり、同選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、ガイナーレ鳥取に加入する事になりました。東京農業大学の小山珠里です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手をガイナーレ鳥取でスタートできる事に大変喜びを感じています。家族をはじめ、今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、特徴である、ビルドアップや空中戦を武器にガイナーレ鳥取の勝利に貢献できるよう日々精進していきます。応援よろしくお願い致します」
小山は1999年生まれの現在21歳で、身長184センチメートルのDF。埼玉県出身で、成立学園高校から東京農業大学に進学した。来季加入内定にあたり、同選手はクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「この度、ガイナーレ鳥取に加入する事になりました。東京農業大学の小山珠里です。幼い頃からの夢であったプロサッカー選手をガイナーレ鳥取でスタートできる事に大変喜びを感じています。家族をはじめ、今まで支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れず、特徴である、ビルドアップや空中戦を武器にガイナーレ鳥取の勝利に貢献できるよう日々精進していきます。応援よろしくお願い致します」
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