ポグバは今冬にも古巣復帰? すでに代理人ライオラ氏はユーヴェと接触か

2020年12月17日(木)22時13分 サッカーキング

マンチェスター・Uに所属するポグバ [写真]=Getty Images

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 マンチェスター・Uに所属するフランス代表MFポール・ポグバは、来月にも新天地を求める可能性があるという。17日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 今回の報道によると、ポグバの古巣であるユヴェントスが、同選手を「2021年のトップターゲット」に据えているという。また同選手の代理人であるミノ・ライオラ氏はすでにユヴェントスと交渉を開始しており、早ければ来月1月にも移籍が成立する可能性が報じられている。

 またライオラ氏は先日、イタリアのメディアで「ポグバのマンチェスター・Uでのキャリアは終わった」と主張。ユヴェントスだけでなく、レアル・マドリードやパリ・サンジェルマンへの移籍をほのめかす発言を見せていたようだ。

 今シーズン、ここまで公式戦15試合に出場し3得点を記録しているポグバだが、今冬の移籍市場で新天地を求めることになるのだろうか。

サッカーキング

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