U−23日本代表は約1年ぶりの活動に…森保監督「東京五輪への強化としたい」

12月17日(木)16時10分 サッカーキング

U-23日本代表の森保一監督

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 日本代表(SAMURAI BLUE)とU−23日本代表を率いる森保一監督が、オンライン会見に出席した。

 17日、トレーニングキャンプに臨むU−23日本代表候補メンバー23名が発表された。新型コロナウイルス感染症の影響で、同代表の活動は今年1月に行われたAFC U−23選手権2020以来の活動となる。

 森保監督は「国内組限定でのキャンプとなりますが、21年に五輪が延期されたことで、今年1年我々がスカウティングを続ける中で、チームで存在感を見せていた選手、将来の可能性を示してくれている選手を招集し、東京五輪への強化としたい」とトレーニングキャンプへの意気込みを語った。

 今回のU−23日本代表候補メンバーでは8名が初招集となったが、「キャンプは21日から26日までで、次の日に準決勝があるので、川崎、ガンバの所属選手たちは天皇杯に集中してもらおうと考慮しました」と川崎フロンターレやガンバ大阪の選手たちがメンバー外となった理由を説明した。

 また、今年1月以来の活動になることについて森保監督は「まず、やらないといけないのは安心、安全にこのキャンプができることを考えないといけない」と再び感染が広がっている新型コロナウイルスに注意しなければいけないことを強調しつつ、「選手が少しでもストレスなく力を出せる環境を作りたいし、働きかけたい」と語った。

 そして招集した選手たちには、「まず主体的に、自分たちに感情をあらわにしながらプレーしてもらえることを望んでいます」と明かし、「チーム内でのルールは伝えた上で、自分たちが持っているもの、力、ピッチ内外での選手のキャラクターもあると思うので、日常の素顔を少しでも出してほしい」と期待を寄せた。

サッカーキング

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