退場回避は”幸運”の助けと感じるラモス。「危険を感じて主審から離れた」

12月19日(月)11時2分 フットボールチャンネル

 レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスが、18日のクラブ・ワールドカップ決勝で退場を免れた判定について試合後にコメントしている。スペインラジオ『カデナ・コペ』が伝えた。

 欧州王者マドリーはクラブW杯決勝で開催国王者の鹿島アントラーズと対戦。圧倒的優位が予想されながらも、一旦は1-2と逆転を許す苦しい展開となったが、同点に追いついて延長戦へ。最後は4-2で勝利を収め、2年ぶりとなるクラブ世界一のタイトルを手にした。

 この試合の後半終了間際に起きたプレーでの判定には、マドリーの母国スペインのメディアからも疑問の声が上がっている。後方からのチャージで金崎夢生を倒したラモスに対し、主審は胸ポケットに手をかけてカードを出すような仕草を見せたが、結局カードは出なかった。55分にも金崎を倒してイエローを受けていたラモスは、もう1枚カードを出されれば退場となるところだった。

 ラモスは自身の受けた判定について、「1枚目は、僕のサッカー観で考えればすごく厳しい判定だった。カードを出すとは思えなかった」とコメント。2枚目のカードを出されなかった場面については、「審判に対して少し運が変わってほしいと思っていた」と述べ、幸運にも助けられた判定だったと感じている様子を見せている。

 金崎へのファウルを取られたあと、ラモスは主審から大きく離れていった。そのことが判定を変えはしないとしても、「危険を感じたんだ。(そういう場合は)できるだけ早く離れた方がいいね」と冗談交じりにコメントしている。

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