C大阪の杉本健勇、左足手術で全治6週間…藤本康太は両足手術
2017年12月25日(月)12時52分 サッカーキング
セレッソ大阪は25日、日本代表FW杉本健勇とDF藤本康太が手術を受けたことを発表した。
杉本は左足関節関節内遊離体により、21日に手術を実施。全治6週間と診断されている。そして藤本は関節インピンジメント症候群のため、7日に左足の手術を受けて全治3カ月、21日に右足の手術を実施して全治2カ月とそれぞれ診断された。
杉本は今季、明治安田生命J1リーグで全34試合に出場して22ゴールを記録。得点王こそ逃したものの、自身初のベストイレブン受賞を果たした。EAFF E−1サッカー選手権に臨む日本代表にも選出されていたが、負傷により不参加となった。そして藤本は今季、明治安田生命J1リーグでは3試合に出場している。
杉本は左足関節関節内遊離体により、21日に手術を実施。全治6週間と診断されている。そして藤本は関節インピンジメント症候群のため、7日に左足の手術を受けて全治3カ月、21日に右足の手術を実施して全治2カ月とそれぞれ診断された。
杉本は今季、明治安田生命J1リーグで全34試合に出場して22ゴールを記録。得点王こそ逃したものの、自身初のベストイレブン受賞を果たした。EAFF E−1サッカー選手権に臨む日本代表にも選出されていたが、負傷により不参加となった。そして藤本は今季、明治安田生命J1リーグでは3試合に出場している。