大宮、浦和からMF武田を育成型期限付き移籍で獲得「チームのために全力で戦います」
2021年12月26日(日)14時1分 サッカーキング
大宮アルディージャは26日、浦和レッズからMF武田英寿を育成型期限付き移籍で獲得することを発表した。
2001年生まれで現在20歳の武田は、青森山田高校から2020年に浦和に加入。今シーズンは前半戦をレッズで過ごすと、後半戦は出番を求めてFC琉球へと期限付き移籍した。なお、琉球ではJ2の15試合に出場して2ゴールを記録している。
武田は移籍に際し、大宮の公式サイトで以下のようなコメントを発表している。
「大宮アルディージャのファン・サポーターのみなさん、初めまして武田英寿です。大宮アルディージャのJ1昇格に向けてチームのために全力で戦います。応援よろしくお願いします」
2001年生まれで現在20歳の武田は、青森山田高校から2020年に浦和に加入。今シーズンは前半戦をレッズで過ごすと、後半戦は出番を求めてFC琉球へと期限付き移籍した。なお、琉球ではJ2の15試合に出場して2ゴールを記録している。
武田は移籍に際し、大宮の公式サイトで以下のようなコメントを発表している。
「大宮アルディージャのファン・サポーターのみなさん、初めまして武田英寿です。大宮アルディージャのJ1昇格に向けてチームのために全力で戦います。応援よろしくお願いします」