C大阪DF丸橋祐介がタイクラブへ期限付き移籍「チャレンジすることを決断」
2022年12月26日(月)12時59分 サッカーキング
セレッソ大阪は26日、DF丸橋祐介がパトゥム・ユナイテッド(タイ)へ期限付き移籍することを発表した。なお、移籍期間は2023年1月1日〜2023年5月31日までとなる。
1990年生まれで現在32歳の丸橋は、セレッソ大阪のU−15、U−18を経て、2009年にトップチームに昇格。同クラブ一筋でプレーし、明治安田生命J1リーグでは通算311試合出場で18得点を記録しているが、2022シーズンは6月に左ひざ骨軟骨損傷した影響もあり、J1リーグでは5試合の出場にとどまった。
期限付き移籍が決定した丸橋はC大阪のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「BGパトゥム・ユナイテッドFCからオファーをいただきチャレンジすることを決断しました。セレッソ大阪を離れる初めての移籍になりますが、すごくワクワクしています!そして、行くからにはしっかりとチームに貢献し結果を残し、自分の成長につなげられるよう頑張ります」
1990年生まれで現在32歳の丸橋は、セレッソ大阪のU−15、U−18を経て、2009年にトップチームに昇格。同クラブ一筋でプレーし、明治安田生命J1リーグでは通算311試合出場で18得点を記録しているが、2022シーズンは6月に左ひざ骨軟骨損傷した影響もあり、J1リーグでは5試合の出場にとどまった。
期限付き移籍が決定した丸橋はC大阪のクラブ公式サイトで以下のようにコメントを発表している。
「BGパトゥム・ユナイテッドFCからオファーをいただきチャレンジすることを決断しました。セレッソ大阪を離れる初めての移籍になりますが、すごくワクワクしています!そして、行くからにはしっかりとチームに貢献し結果を残し、自分の成長につなげられるよう頑張ります」