熊本FW安柄俊、韓国2部の水原FCへ完全移籍…今季J2で10得点の28歳

12月28日(金)11時24分 サッカーキング

今季のJ2で10得点を記録したFW安柄俊 [写真]=Getty Images

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 ロアッソ熊本は27日、北朝鮮代表FW安柄俊がKリーグ2(韓国2部)の水原FCへ完全移籍で加入することが決まったと発表した。

 安柄俊は1990年生まれの28歳。中央大学出身で、2013年に川崎フロンターレへ加入した。2015年にジェフユナイテッド千葉へ、2016年はツエーゲン金沢に期限付き移籍で加入。昨季から熊本でプレーし、今季は明治安田生命J2リーグで36試合出場10得点を記録した。

 移籍にあたり、安柄俊は熊本の公式HPにて以下のようにコメントしている。

「この度、韓国の水原FCに移籍することになりました。水原FCの自分に対しての熱意や、日本を出てチャレンジできるという部分、そして自分のルーツに関係する場所でプレーできるというところに大きく惹かれました。ロアッソ熊本は、自分にとって特別なクラブです」

「熊本に来る前の自分は、ケガも多く、試合に出てもなかなかゴールを決められず、正直苦しい時期を過ごしていました。ロアッソ熊本は、そんな自分を常に信頼し、いつも愛情を与えてくれ、サッカーを心から楽しめる喜びを感じさせてくれました。自分も家族も、熊本という土地が大好きになりましたし、ここで出会った人たちの事が本当に大好きです。それだけに、チームとして結果が出なかった事に対しての悔しさは大きいです。そんな中でもいつも支えてくれたサポーターの皆さん、本当にありがとうございました。加入した最初の日から、本当に温かいサポートを与えてもらいました」

「ロアッソ熊本での2年間は僕の人生の宝物です。この経験を、この先に活かしていきたいと思います。来季の昇格を心から願っています。ロアッソ熊本に関係する全ての方々に対してお礼を言いたいです。本当にありがとうございました」

サッカーキング

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