国内合宿が終了…森保監督は「今できることをトライしてくれた」と評価
2018年12月30日(日)17時37分 サッカーキング
日本代表は30日、流通経済大学とのトレーニングマッチに臨み、2−0で勝利を収めた。
森保一監督は「今、チームとしてコンディションを上げている途中で、選手たちは今できることをトライしてくれた」と総括。今後に向けては「まずはさらにコンディションを上げていくというところ。プラス、チームとしての連係、連動という部分を高めていければと思います」とコメントした。
26日から始まった国内合宿が終了。年明けにはAFCアジアカップの開催地であるUAEに乗り込み、来年1月9日にトルクメニスタン代表との初戦を迎える。「チーム全体としてコンディションを上げながら、一戦一戦を戦うこと。成長しながら7試合を戦えればと思っています。チームとして総力戦で戦って、初めて優勝をつかみ取れると思っています」と2大会ぶりの優勝に向けたポイントを語った。
森保一監督は「今、チームとしてコンディションを上げている途中で、選手たちは今できることをトライしてくれた」と総括。今後に向けては「まずはさらにコンディションを上げていくというところ。プラス、チームとしての連係、連動という部分を高めていければと思います」とコメントした。
26日から始まった国内合宿が終了。年明けにはAFCアジアカップの開催地であるUAEに乗り込み、来年1月9日にトルクメニスタン代表との初戦を迎える。「チーム全体としてコンディションを上げながら、一戦一戦を戦うこと。成長しながら7試合を戦えればと思っています。チームとして総力戦で戦って、初めて優勝をつかみ取れると思っています」と2大会ぶりの優勝に向けたポイントを語った。