群馬県警 制服警官の脱帽認める

帽子を脱いだ制服警察官、見たことありますか…真夏の室内でも着用を義務付けられていました

5月11日(日)17時23分 読売新聞

群馬県警は、服装に関するルールを改正し、交番や駐在所内での勤務時に限り、警察官が帽子を脱ぐことを認めた。夏の暑さによる健康被害を防ぎ、業務効率を高める狙いがあり、現場の警察官からは早速、歓迎する声が上がっている。これまで交番を含めた公衆の面前で勤務する警察官は室内外を問わず、規定で帽子の着用を義務づ…

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