土砂・洪水氾濫マップ 整備へ

「土砂・洪水氾濫」ハザードマップを全国整備へ…高リスク流域、数千か所の可能性

5月20日(火)5時0分 読売新聞

国土交通省は、土砂と泥水が一体となって氾濫する「土砂・洪水氾濫」に対応したハザードマップを全国で整備する方針を固めた。昨年の能登半島豪雨でも発生するなど、気候変動の影響で近年頻発化しており、発生リスクの高い流域は全国で数千に上る可能性がある。同省は今年度から特に危険な流域を優先し、自治体と連携してハ…

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