「実質賃金」3年連続でマイナス

2024年度の「実質賃金」前年度比0.5%減 3年連続でマイナス

5月22日(木)15時49分 TBS NEWS DIG

2024年度の物価の変動を反映した働く人1人当たりの月の平均の「実質賃金」が、前の年度から0.5%減り、3年連続でマイナスとなったことがわかりました。厚生労働省によりますと、基本給や残業代、ボーナスなどをあわせた働く人1人当たりの2024年度の現金給与の総額は、月の平均で34万9388円で、前の年度…

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