「攻殻機動隊」新作アニメーション制作が電撃発表された 監督は神山健治と荒牧伸志のダブル監督に
3行まとめ
- ハリウッド版「攻殻」の公開日に「攻殻機動隊」新作アニメ制作が電撃発表された
- 監督は「攻殻SAC」神山健治と「アップルシード」荒牧伸志によるダブル監督
- このタッグにより一体どんな新しい「攻殻」の世界が誕生するのか、注目が集まる
『攻殻機動隊』の新作アニメ制作が決定 「STAND ALONE COMPLEX」神山健治と「アップルシード」荒牧伸志のダブル監督
4月7日(金)11時12分 BIGLOBEニュース編集部
講談社とプロダクション・アイジーは7日、士郎正宗原作の「攻殻機動隊」の新作アニメーションを制作すると発表した。新作アニメーションの監督は、TVアニメ「攻殻機動隊STANDALONECOMPLEX」シリーズの神山健治と、「アップルシード」「アップルシードアルファ」の荒牧伸志がタッグを組んで務める。展開…