死刑囚の皮膚で装丁の本 再発見

「死刑囚の皮膚で装丁された本」が再び発見され展示へ… 倫理を試す“狂気の書”

4月20日(日)11時30分 tocana

死刑囚の皮膚で装丁された2冊目の本が“再発見”されて展示されることになった。人道面、倫理面でこれらの不気味な書籍は今後も保管されるべきなのだろうか——。■2冊目の人皮装丁本を“再発見”1827年、イギリス・サフォーク州で恋人を殺害して納屋の床下に埋めたウィリアム・コーダーは1828年に絞首刑に処され…

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