重岡が引退へ 緊急の開頭手術

重岡銀次朗が引退へ 急性硬膜下血腫で開頭手術受ける…24日の世界戦後に意識失う

5月27日(火)15時41分 スポーツ報知

プロボクシングの前IBF世界ミニマム級王者で、24日の試合後に意識もうろうとなり緊急搬送されていた重岡銀次朗(25)=ワタナベ=が、急性硬膜下血腫のため大阪市内の病院で開頭手術を受けたことが27日、分かった。日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛本部事務局長が同日、明かした。安河内氏は「現在…

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