看護学校 定員割れの異例事態

看護学校が危機的状況、コロナ禍で「大変な職業」の印象が定着…長野県では全6校が定員割れの異例事態

5月12日(月)13時10分 読売新聞

看護師や准看護師を養成する医師会立の看護学校への入学者は今年度、長野県内全6校で定員割れし、入学者数を定員で割った「定員充足率」は5割未満だったことがわかった。少子化や大学への進学需要の高まりなどが背景にあり、長野市医師会は市に対して運営の見直しの検討を求めた。看護学校は地域医療を担う人材を輩出して…

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