ヒロミさんが療養中の妻・松本伊代さんのために作った「チキンガーリックステーキ」皮目パリパリでママ絶賛「すごいじゃん」！

タレントのヒロミさんがYouTubeで、自宅療養中の妻・松本伊代さんのために作った「チキンガーリックステーキ」のレシピを紹介。皮がパリパリでとってもジューシー！

伊代さん絶賛の「チキンガーリックステーキ」

（※画像はイメージです／PhotoAC）

ヒロミさんの妻・松本伊代さんは、昨年11月にバラエティ番組の収録で腰椎を骨折して自宅療養生活を送っています。そんな伊代さんのために、このところヒロミさんは料理に奮闘しており、YouTubeでレシピ動画を公開しました。

その中のひとつ「チキンガーリックステーキ」は、夫婦でよく行く飲食店で食べていたメニュー。療養中の伊代さんは外食も難しいため、ヒロミさんが作ってあげることにしたそうです。これこそ夫婦愛ですね！

まずは用意した鶏もも肉の下ごしらえ。ヒロミさんは、「冷蔵庫で皮を乾かすとパリパリに焼ける」というテクニックを仕込んでいました。

下準備した400gの鶏もも肉に、1％の塩（4g）をまんべんなく振っていきます。フライパンにオリーブオイルをひいたら、鶏もも肉の皮目を下にして置き、火をつけます。。

焼きながら鶏もも肉の表面にコショウを振り、スライスしたニンニクも投入。スプーンを使って、フライパンに溜まっているオリーブオイルをお肉全体にかけるようにしながら、弱火で15分ほどじっくり焼いていきます。この作業はなかなか手間ですが、見ているだけでどんどんお腹がすいてきそう。

15分経ったら、余分なオリーブオイルとにんにくを耐熱容器などに移し、鶏もも肉もいったんお皿にとります。キッチンペーパーでフライパンに残った余分な油を拭いてから、再度、鶏もも肉を入れて、カリッとジューシーに焼き上げたらできあがり！　盛り付けるときに食べやすくカットしましょう。

できあがったチキンガーリックステーキを食べた伊代さんは「ふっくらできたね！」「すごいじゃん」「柔らかい！　おいしい！」「鶏（肉を焼くとき）はパパの出番だね」と絶賛。ヒロミさんの愛情がたっぷり入ったチキンガーリックステーキ、うちでも作りたい！

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