2024年の予言! インフルエンサーは失墜、米大統領は……「アスパラガスの霊能者」が発表

2024年1月7日(日)12時0分 tocana

“アスパラマンサー”の第一人者が占う2024年とは——。アスパラガスを使ったユニークな占いでは、2024年に15の出来事が起きることが予測されている。


■アスパラマンサーの“2024年予言”


 ひとつかみのアスパラガスを空中に投げ、地面に落下したアスパラガスの配置の状態を解釈することで未来を占うという実にユニークな「アスパラガス占い」の占い師はアスパラマンサー(Asparamancer)と呼ばれている。


 そのアスパラマンサーの第一人者、イングランド・バース出身のジェミマ・パッキントンさんは昨年末に英紙「Metro」の依頼で2024年に何が起こるかを予測している。アスパラガス的には(!?)今年はいったいどんな出来事が待ち受けているのだろうか。


 これまでにもイギリスのEU離脱やテニスのアンディ・マレー選手のウィンブルドン優勝、そしてエリザベス女王(エリザベス2世)の崩御を的中させ、自身でも「私の占いは80〜90%ほどの的中率」だと語る。パッキントンさんは8歳から占いをはじめ、茶葉で占っていた年老いた叔母からその才能を受け継いだということだ。


 そして以下がパッキントンさんがアスパラガス占いで導き出した2024年の15の“予言”である。


1.世界的な政権交代の波
 政権交代は世界中で、前例のない規模で、しばしば予想外の場所で起こるだろう。人々は今の指導者たちにますますうんざりしている。


2.英王室のスキャンダル
 王室メンバーの間で別居や離婚が起こるだろう。英王室のスキャンダルのニュースを聞いても驚かないように。


3.“セレブ”の衰退
 いわゆる“セレブ”の文化は衰退していくだろう。普通の人々は生活費の高騰による日々のやりくりに翻弄され、いわゆる「特権的」少数の人たちのふざけた行為には興味を失うだろう。


4.パリ五輪でのイギリスの不振
 2024 年のオリンピックは、イギリス代表団にとって大成功とはいえない結果となる。


5.中東の混迷
 中東での出来事は“限界点”に達するだろう。世界の世論はまた変わるだろう。


6.過激派の失墜
 イギリス内の過激派グループは支持を失うだろう。交通が妨げられたり、インフラ障害を心配する必要はもはやない。


7.サッカー女性審判の増加
 イングランドサッカー協会は、すべての男子チームの試合を担当する女性審判員をさらに多く任命する予定だ。


8.教師の責任が軽減
 イギリスの教育制度に大きな変革が起こるだろう。多くの責任は教師ではなく親に押しつけられることになるだろう。


9.アメリカ初の女性大統領
 世界の指導者たちの死去の連鎖が起こり、アメリカには初の女性大統領が誕生するだろう。


10.メンタルヘルスの重要性
 精神的健康と幸福は今後も世界中で重要な要素となる。これによりもはや古いプライドにこだわることはなくなる。人々は私たちの次世代が私たちの助けと支援を必要としていることに気づくだろう。


11.汚職と不正の摘発
「システム」を悪用し、違法行為から利益を得ていたとして、さらに多くの著名人の悪行が暴露されるだろう。


12.イギリス政治の回復
 イギリスは以前の指導者によって政治の活力を取り戻すだろう。


13.気候変動の常態化
 気候変動は過剰な慈悲心の犠牲者となるだろう。


14.テレビの失墜
 非常に高給取りの多数のテレビパーソナリティが職を失うことになる。


15.インフルエンサーの凋落
 自分たちが生きている現実の世界のほうが重要であると人々が認識するにつれて、いわゆるインフルエンサーは影響力を失うことになるだろう。


 パッキントンさんは自身の占いテクニックについて「私のテクニックは変わっておらず、今でもアスパラガスを投げてそこにあるパターンを解釈しています」と語る。


「私にとってパターンは瞬時に見えます。おそらくそれは私が何年も練習してきたからでしょう。私の予測は通常、約75〜90%正確です。時々、正確に読んでいないため、少し間違っていることもありますが、決して大きく外れているわけではありません」(パッキントンさん)


 パッキントンさんはボリス・ジョンソンが2019年に首相になる約4年前に就任を予想していたが、その時には誰もが彼女を嘲笑ったという。今回はアメリカ初の女性大統領の出現なども“予言”されているが、はたしてこのアスパラガス占いによる“2024年予言”はいくつ的中することになるのか、気に留めておいてもよさそうだ。


参考:「Daily Star」、「Metro」ほか

tocana

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