日本の“一夫多妻家族”に衝撃走る

1月10日(水)3時59分 ナリナリドットコム

1月9日に放送されたバラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(フジテレビ系)に、日本の“一夫多妻家族”が登場。ネットに衝撃が走っている。

番組はこの日、佐賀県嬉野市で暮らす書道アーティストの男性(36歳)に密着。男性は5年前から妻2人の“一夫多妻”状態となり、第一夫人との間に2人、第2夫人との間に、前夫との子供を含め4人の子供がいる、計9人の家族として一つ屋根の下で暮らしているという。

なぜ“一夫多妻家族”になったのか。その経緯はこうだ。まず、2011年に第一夫人と交際1か月でスピード結婚。その1年4か月後に、男性は事務所で働いていた第二夫人のことが好きになってしまい、三角関係に発展した。もともと妻と不倫相手は友人関係だったそうだが、数週間の話し合いを経て出た結論が、「結婚って何だろうね」「家族って何だろう」「こういう形もあってもいいんじゃないか」という、“一夫多妻”のスタイルだった。

気になるのは戸籍はどうなっているのか、という点だ。番組の説明によると、第一夫人とは2014年に離婚し、続けて第二夫人と入籍、そしてすぐに離婚。つまり、現在の戸籍上は全員独身男性と独身女性という関係だという。

“一夫多妻”について、第一夫人は「はじめはちょっとこう(モヤモヤした気持ちも)ありましたけど、慣れてきた。まあいいかなっていう。それで家族が良いんだったら、バランスがとれるんだったら全然良いよ。自分が選んだ人がたまたまそういう人だったていうことに対しては諦めるしかない」とコメント。

一方の第二夫人は、第一夫人に対して「今は姉妹のほうが近いかな。何でも言えてるし」と本音を語り、「もうこの生活無理と思ったことは?」との質問には「私はしょっちゅうあります」と答えた。その理由は「2人の“営み”のときとかに、やっぱり苦しいんですよ。でも、それを無しにするのもイヤだし、2人を祝福できない自分も苦しくて」と、夫婦の夜の営み問題が、心の大きな負担になっていることは確かなようだ。ただ、「両親とかよりもさらけ出して本音を言えてるので、それでも2人は私を受け入れてくれているので、と思うと、ここの2人以外にいないんだなっていつも戻ってくる感じ」とも語った。

では、夫はどう思っているのか。男性は「5年前に一夫多妻生活を始めようってなったときに、長く続けることを目的としてないんで、それこそ1か月後にこの関係が続いてる保証がないという感じです」と告白。それは「ある意味、緊張感を持ちながら、でもそれが充実感に繋がって。マンネリにならないし。生きているなっていう実感がある」と胸中を語り、「ぶっちゃけ、どっちが好きってあるんですか?」と聞かれると、第二夫人の名前を即答、毎晩第二夫人の部屋で寝ていることも明かした。

ロケの最後に「一夫多妻とはなにか」を聞かれた男性と2人の妻は、「人生起こることすべてが酒のツマミだと思ってる。この家族以上にネタの尽きない家族はないやろ」「一夫多妻とは酒のツマミである」との名言(?)でまとめた。

このVTRをスタジオで見守っていた番組MCのフリーアナウンサー・高橋真麻(36歳)は、いまにも吐きそうな顔をしながら「(VTRに出てきた)自分にチューしたあとに、隣の部屋で第二夫人の(唇にもチュー)……」「第一夫人の気持ちがわからない」と理解不能といった感想を吐露。

また、夫に「好きな人ができたので、その人と一緒に住みたい」と言われたら?と聞かれたタレントの鈴木奈々(29歳)は「イヤだよ! 私だけを抱いて欲しいもん。イヤだよ、イヤだ。私だけを見て欲しい」と激しく拒絶したが、有吉弘行に「奈々ちゃんが今生活してる家に、益若つばさちゃんが来るの」と妄想を振られると、鈴木は「うわーーー興奮するかも(笑)」と嬉しそうにしていた。

この日本の“一夫多妻家族”にはTwitterなどネットでも衝撃を受けたとの感想が続々。「日本にもこういうのいるのか……」「言葉の端々に第一夫人の不満が感じられたような気がするけど……」「この形態は第一夫人が許すかどうかが全てだよな。つまり凄いのは第一夫人だろう」「第一夫人がただただ可哀想なだけだった」「女性目線からすると……気持ち悪いです」「結局はお金あるからできることだよね」など、さまざまな声が上がっている。

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