注目の老舗おにぎり専門店 大きさ産地価格などを総チェック!

1月13日(日)16時0分 NEWSポストセブン

「丸豊」のたぬきにぎり

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 東京で最も古いおにぎり専門店『おにぎり 浅草 宿六』が、世界で初めてミシュランガイド(『ミシュランガイド東京2019』)に掲載された。それを受け、老舗の味を求めようと客が後を絶たない。


 我らのソウルフード“おにぎり”も、今や世界中で食べられる“ONIGIRI”へ。そこで、今絶対食べるべき専門店を厳選してご紹介!


◆丸豊


 築地場外にある『丸豊』は、早朝3時から約1000個のおにぎりを女性陣がせっせと握る。


「市場で働く人にお腹いっぱいになってほしくて」という店主の思いから、その大きさは超ジャンボ。さらに鮮魚店が経営しているため、鮭や筋子を惜しみなく詰め込む心意気。ずらりと並んだ約50種のおにぎりは朝から飛ぶように売れていく。


 看板メニューの揚げ玉、おかか、ねぎがたっぷり詰まった『たぬき』(207円)は、コクのある甘じょっぱい味で食欲が止まらない。


『ばくだん』(229円)には半熟煮卵が丸ごとIN。19cmのえびが圧巻の『えび天』(294円)にも手をのばしたい。


【おにぎりDATA】

大きさ:高さ 8cm

重さ:ご飯だけで160g

米:新潟県産コシヒカリ

のり:築地ののり専門店から旬のものを


【店舗Profile】

住所 東京都中央区築地4-9-9 築地場外市場1階

営業時間 5:00〜15:00 

休み 日曜・祝日・休市日



◆小島米店


「米本来のおいしさを知ってほしい」と、米屋の2代目がおにぎり専門店を始めて約40年。冷めても粘りと香りが残る富山県産コシヒカリを厳選し、4.5kgの米(おにぎり約100個分!)をガス釜で一気に炊く。ふわりと握り、厚手ののりでキュッと締めれば、時間が経っても風味が極立つ。これぞ米店のワザ。


 故・坂上二郎さんが愛した『ナイスなボケナス』(200円)。秩父産麦みそとごま油でピリ辛に炒めた濃厚ななすに、さわやかな大葉が絶妙にマッチ。「具材は店で手作りしてるよ」と、店主の小島透さん。


【おにぎりDATA】

大きさ:高さ 8cm

重さ:110g

米:富山県産コシヒカリ

のり:兵庫県産の厚手のり


【店舗Profile】

住所 東京都練馬区旭町1-34-10(光が丘1号店)

営業時間 6:00〜17:00

休み 月曜



◆ぼんご


 創業58年。親子二代、三代で訪れる常連客も多い。


「おにぎりって、全く同じ食材なのに、握り手で味が変わるんです。愛情を込めれば本当においしくなるんですよ」と、この道43年の女将・右近由美子さん。


 木型の2倍ほどの大盛りご飯を3回の握りに留め、のりで包み込む。ふわふわ食感のおにぎりが完成だ。おにぎりは全55種。


『卵黄(冷凍卵黄のしょうゆ漬け)』(300円)は、濃厚な卵かけご飯のよう。『筋子』(550円)はこぼれ落ちそう! さらに、郷愁あふれる『味噌にぎり』(250円)も食してみたい逸品だ。


【おにぎりDATA】

大きさ:高さ 9cm

重さ:ご飯だけで150g

米:新潟県岩船産コシヒカリ

のり:有明産


【店舗Profile】

住所 東京都豊島区北大塚2-26-3

営業時間 11:30〜24:00

休み 日曜(祝日の場合は営業)


※女性セブン2019年1月17・24日号

NEWSポストセブン

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