今月15日、オバマが「世界大統領」に就任する可能性が急浮上! バチカン公認の予言小説『この世の君主』が断言していた!

1月13日(金)13時0分 tocana

イメージ画像は、「Thinkstock」より

写真を拡大

 昨年に続き、各方面で激動が予想される2017年だが、あと数日で「世界大統領」が登場するかもしれない!? 1907年にカトリック司祭が著した“予言書”によれば、もうすぐ世界大統領がこの世に登場し、あっという間に強大な権力を握って世界に君臨するという。それはいったい誰なのか? 文献の研究によれば、この世界大統領とは他ならぬ現アメリカ大統領、バラク・オバマその人だという。


■オバマ政権の最後の仕事とは?

 地元シカゴで先頃、アメリカ大統領として最後となる演説を行い、感動的なフィナーレを飾ったと思われていたオバマ大統領だが、実はまだ最後の仕事が残されていた。オバマ政権の国務長官であるジョン・ケリーが、今月15日にパリで開催される中東平和会議「Middle East peace conference」に参加することが決まっている。70カ国の代表が集い、主にイスラエル=パレスチナ問題を話し合うこの会議で、オバマ大統領の見解をケリー国務長官が代弁することになるのだ。ではいったい、オバマ政権の集大成となるこの最後の仕事は、どんなものになるのか。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/01/post_12003.html】

 オバマ大統領の中東問題へのアプローチは、これまでの政権とは明らかに異なるものになっている。昨年12月23日、イスラエルによるパレスチナ領への入植活動を非難する国連安全保障理事会の決議で、アメリカはイスラエルを擁護することはせず、投票を棄権。その結果、14カ国が賛成してイスラエルの入植地建設を中止する採択が可決されたのだ。ちなみに、アメリカの現国連大使は、2013年2月までオバマ政権の上級顧問であったサマンサ・パワーである。

 これに続き、今度はケリーが国際社会でオバマ政権の意見を広く問うことになる。しかも面白いのは、この会議に当事者であるイスラエルとパレスチナが参加しないことだ。このことでアメリカの意見、つまりオバマ政権による見解の存在感がさらに増すものと見られている。それどころか一部の陰謀論者の間では、トランプ政権発足(今月20日)の5日前となるこの会議の日、オバマはアメリカ大統領から“世界大統領”へと一躍“スピード出世”するのではないかともいわれている。これはいったいどういうことなのか。


■予言的な近未来小説『The Lord of the World』

 1907年に出版されたイギリス人のロバート・ヒュー・ベンソン神父(Monsignor Robert Hugh Benson)が手がけた予言的な近未来小説『The Lord of the World(この世の君主)』が、現在再び脚光を浴びている。そのれもそのはず、今日の世界情勢が、まさにこの小説の通りに動いていると噂されているのだ。

『The Lord of the World』については、第265代ローマ教皇のベネディクト16世が「小説版の予言書である」と形容しており、現在のフランシスコ教皇も人々に本書の一読を勧めている。いわばバチカンが半ば公認している“予言書”なのだ。

 同作の主人公は、作者のベンソン神父が自身を投影したといわれているパーシー・フランクリン神父なのだが、重要な登場人物の1人にアメリカ人のジュリアン・フェルセンバークという“反キリスト者”がいる。この人物とオバマ大統領に一致する要素が多く、つまりジュリアン・フェルセンバークはオバマ大統領を予言したものではないかということだ。

 ジュリアン・フェルセンバークとオバマ大統領の共通点は、アメリカ人であることをはじめ、上院議員であったこと(オバマ大統領は前イリノイ州上院議員)、カリスマ的な名演説家であること、そしてどちらもパリで開催された国際的な会議で重要な役割を担ったことなどが挙げられている。2015年にパリで開催された地球温暖化対策を話し合う国連の会議「COP21」では、オバマ大統領の尽力が実を結び「パリ協定」の採択に到ったといわれている。

 このような共通点は確認したとして、では将来のオバマを占うこのジュリアン・フェルセンバークとは、作品の中でどんなストーリーを担う人物なのか。


■オバマが“世界大統領”にして“反キリスト者”に

 まさに現在の欧州情勢を彷彿させるように、小説の舞台でもヨーロッパではテロリズムが横行し、路上では暴動が起り、多くの人が行き倒れになっている。パリに渡ったフェルセンバークは、平和条約の締結に東奔西走してヨーロッパを仕切り直し、平和の名のもとにすべての問題を沈静化させた。この功績が多くの信頼を集め、フェルセンバークはとんとん拍子で権力の階段を上り詰め、やがて“世界大統領”として全世界を統治する存在になる。つまり、パリでの大活躍の後に世界のトップリーダーになるのである。

 2015年のCOP21での活躍はもちろんだが、オバマ政権の最後の仕事である1月15日のパリの中東平和会議で、何か目に見える大きな成果をオバマ政権がもたらした際には、ひょっとするとオバマがそのまま“世界大統領”に君臨する可能性を“予言書”から読み取ることができるというわけだ。

 となれば、2期8年に及んだオバマ大統領の輝かしい業績に加え、今度は全世界のトップリーダーとしてさらに新しい栄光の歴史が加わることになるのだろうか。だが“予言書”の通りに進展するとすれば、残念ながらオバマのファンや支援者にとっては素直に喜べないものになる。ジュリアン・フェルセンバークはその後、“反キリスト者”となってカトリックを弾圧し始めるのだ。

 小説では、世界を手中に収めたフェルセンバークが、カトリックを排斥すべく“世界宗教”を提唱する。それは、母なる大地の神を奉る自然信仰と、フリーメーソン主義(友愛主義)を組み合わせたものであるという。

“反キリスト者”が登場したとなれば、聖書的に言えばこの世は終末、いわゆる“ハルマゲドン”に向かって一直線である。はたしてオバマが世界統一を成し遂げる“反キリスト者”なのか? いずれにしてもその答えは、あと数日で明らかになるのだが……。
(文=仲田しんじ)


※イメージ画像は、「Thinkstock」より

tocana

「大統領」をもっと詳しく

「大統領」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ