大雪で交通まひ、福井県の状況を人気YouTuberが報告 コンビニでは生鮮食品、冷凍食品が品薄に

1月14日(木)19時43分 キャリコネニュース

画像はキャプチャ

福井県出身の人気YouTuberカズチャンネルが1月13日、「【災害】現地の人しか知らない大雪の福井の現実。」と題した動画を投稿し、大雪で交通まひが発生するなどしていた同県内の様子を伝えた。

動画は降雪のピークを越えた今月11日に撮影され、自宅を出発したカズさんが雪道を歩いて食料品の買い出しに行く一部始終を題材にしている。

融雪、除雪には「めちゃめちゃお金かかる」


「家の前。こうやって幅1メートルくらいで辛うじて歩ける状態になっているだけで、今道路なんやけど、雪かさが多分30〜40センチ……車は無理です、といった感じです」

自宅を出発したカズさんが雪に覆われた地元の様子を次々に紹介していく。除雪によって道路脇に積まれた雪には、カズさんの身長を超える高さになっている山もあった。また、路面に関しては、

「本来、これ2車線あるんだけど、片側はつぶれて歩道も死んでいるので、(車)道の脇を歩いていく……そんな感じなんだよね」

路面から水が出る融雪パイプ、除雪車などのおかげで、車がぎりぎりすれ違える程度の道幅はアルファルトが見えているものの、それ以外の道は厚い雪に覆われていて人が歩くことすら難しい状態のようだ。この融雪について、カズさんは「まじ神」と連呼するも、

「ただね、メンテナンスとか工事費用もそうだけど、めちゃめちゃお金かかる。全部の道路にはさすがにできないよ、というものでございます」

と説明している。

ふるさと納税で支援呼び掛け カズさんも100万円寄付

馴染みのパン店への寄り道を経て、カズさんは地元のコンビニチェーン「オレボステーション」に到着する。カップヌードルの棚を確認すると「ちょっと売り切れのやつもあるけど、結構あるね」などと在庫状況を紹介している。一方、生鮮食品については

「生鮮食品はね、全体的になくなっているってのはあるかもしれない。やっぱ、ここら辺、流通がちょっと止まっちゃってる可能性は高いね」

などと話す。結局、この日は自宅で切らしていた惣菜のサラダやマヨネーズ、小麦粉などを購入。また、14日に投稿したツイートでも「久々にコンビニいったら情報通り弁当やおにぎり、冷凍食品は全滅」などとも伝えていた。

動画の後半では、ふるさと納税を通じた寄付を呼びかけている。カズさん自身も動画の中で、画面のキャプチャを見せながら100万円寄付していた。急遽、動画に電話出演することになった同県の杉本達治知事は、

「福井県は大雪に慣れているはずなんですけど、3年前と今回の雪はですね、街が真っ白になる……そんな感じでしたけど、何とかみんな一人一人が家の周りの除雪から始まって頑張ってますので、全国の皆さんも応援よろしくお願いします」

とコメントを寄せていた。

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