新年早々、子どもが号泣! 石川のコワい正月行事

1月14日(土)7時50分 Jタウンネット

囲炉裏でなまけると「アマメ」ができる!?(Tagosakuさん撮影、flickrより)

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[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2017年1月4日放送で、輪島市門前町で奥能登の伝統行事「アマメハギ」が行われたとのニュースがありました。


お正月の子供は、凧揚げやコマ回しと楽しいことが満載ですが、この「アマメハギ」はとっても怖い行事なのです。


「アマメ」ってなんだ?


「アマメハギ」とは、鬼などの奇面を被った若者や子供が、竹などで作った包丁を持って各家々を回り、「アマメ!」「アマメはおらぬか?」と大声で叫びながら、冬のあいだに怠けた心を戒める行事です。突然鬼がやってくるので、小さな子供は混乱し、泣き叫ぶことも多いです。


「アマメ」とは、囲炉裏や火鉢に長くあたっているとできる「火だこ」のことで、これがあると「怠け者」とされています。このアマメを剥ぎ取るのが「アマメハギ」。もともとは、農閑期に農民たちの怠惰を戒めるために始まったと言われています。


「アマメハギ」で、子供たちも正月気分を引きづらず通常生活に戻れ、そして、伝統行事を後世に残していけ、一石二鳥ですね。(ライター:りえ160)

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