「いきなり!ステーキ」にまたも社長の怪文書が お客からは「店じゃなくて、社長が嫌いなんだよ!」と本音も飛び出し…

1月14日(火)18時49分 TABLO

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外食チェーン「いきなり!ステーキ」が13日、業績の悪化などを理由に都内の4店舗を含む26店舗の閉店に踏み切りました。今後も採算の合わない多くの店舗を閉店する見込みであると報じられています。

「いきなり!ステーキ」は2013年の初出店以降、店舗を急速に増やし続けてきましたが、2019年頃には業績が悪化。一気に店舗数を増やしたことで希少価値がなくなり、自社の店舗同士で競合が起きることにも繋がってしまったようです。

そんな中、昨年12月には『社長からのお願い』として『お客様のご来店が減少しております。このままではお近くの店を閉めることになります』と、来店を呼びかける文書が店舗に張り出されたことが話題となりました。
しかし、その内容に「上から目線」といったコメントが相次ぎ、批判が殺到する事態となってしまいます。さらに社長から従業員へ向けて身内の来店を呼びかける文書も流出し、ネット上では「怪文書」などと揶揄される騒ぎとなりました。

そんな騒ぎが記憶に残る中、「いきなり!ステーキ」の新たな怪文書が張り出されたと話題になっています。

文書には、12月に店舗に張り出した『社長からのお願い』をテレビやSNSで取り上げられ、その反響の大きさに驚いたことや、自身の言い分と食い違う厳しい指摘を受けたこと、そして中には励ましの言葉もあったことが書かれていました。

そして、一番人気のワイルドステーキに硬いといった感想を持たれることを明かし『御新規のお客様が硬いステーキを食べられた時、もう二度と来られないばかりか、悪い口こみが店を台無しにします』と持論を展開。最後は『一番の人気ステーキを柔らかくて美味しいと言って頂けます様努力してまいります。大いに反省しております』といった言葉で締めくくっていました。

この張り紙が新たな怪文書としてTwitterなどで拡散。ネット上では「悪いのは客であって商品ではないとか、ほんと凄いなw」といった声をはじめ、

「凄い責任転嫁バリバリの文章で笑いが止まりませんww 改善をする前にお客さんの悪口書くとかこの社長の本性が垣間見られますねww」

「僕の中でいきなりステーキっていうお店=怪文書っていう構図になったよ」

「創業者自ら怪文書を店内に掲示するって、革新的だよな」

「この怪文書が店舗に貼り出されてしまう時点でこの会社はアホでございますと言ってるだけだし、そういうとこで足が遠のくんだよなあ。“社長の文だから”とノーチェック無修正ならワンマン体制が癌だし、チェックしてこれなら恐るべきことに全員アホだぞ」

「いきなりステーキが嫌いになったわけじゃなくて、いきなりステーキの社長が嫌いなんだよ」

「真摯な態度を装ってるけど文脈的に不必要な“口コミが店を台無しに〜”の部分に本音がもろに透けてるの面白いな。書いた本人的にはこの無理やりねじ込んだ部分がどうしても言いたかったことなんだろうな。どこまでも言わんほうがいいことだけど」

といった声が寄せられることとなってしまいました。

前回の張り紙や怪文書に引き続き、またも自ら悪評を広める結果となったようです。

本当に店を台無しにしているものはなにか、考えを直さない限りは業績回復は見込めない事かと思われます。(文◎絹田たぬき)

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