ロッテ主力の清田育宏、スタジアムのビール売り子などにも手を出し…性豪の余罪とは!?

2021年1月13日(水)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 火遊びが大スキャンダルに発展しそうだ。 プロ野球ロッテマリーンズの清田育宏外野手が札幌遠征中に球団の内規に違反して部外者との会食をし、球団にウソの申請をしていたと写真週刊誌「FRIDAY」が報じた。同誌によれば、妻子持ちの清田は不倫相手のA子さんと約3年にわたって不貞関係を続けコロナ禍の自粛中も逢瀬を重ねていた。清田は昨年9月の札幌遠征でもA子さんと寿司や焼肉の外食をしていたが、 球団には部外者とは会食していないと報告していたという。


 清田は2015年にもAV女優の神谷瑠里(=北原麻衣)との不倫スキャンダルがスッパ抜かれ、当時の不倫相手に堕胎を要求していたことで知られている。パ・ リーグに強いスポーツライターは清田について、「私生活がヤンチャなことは周囲はみんな知っていますよ。ZOZOマリンスタジアムのビールの売り子にも手を出して、球団内で問題になったこともありました。合コン好きで、後輩らと夜な夜な繁華街に繰り出していました。キャンプ地の石垣島にも女性を呼び寄せていたこともありましたね。性豪なので余罪はまだまだありそうです」と明かす。


 一連の報道にロッテ球団の広報室は「重く受け止めています。内容を精査して厳正にしかるべき処分を行いたい」 とコメントした。なぜここまでプロ野球選手はモテるのだろうか。


「清田クラスの選手は年俸6000万円と羽振りがよく、美味しいレストランや店をよく知っています。 特に清田の場合はプロ入り前に大学にも行き、社会人生活をしていて人生経験が豊富なので、 遊びにも余裕があります。女性が惚れてしまうのも仕方無い部分があるのかもしれません。また清田の嫁は高校時代の同級生で、2012年結婚していますが、鬼嫁といいます。度重なるゲス不倫で愛想を尽かされ離婚とならなければいいのですが……」(前出の同)


 FRIDAYの直撃に「マズイ」「人生終わった」 と繰り返しヒザから崩れ落ちたという清田。昨年末に2年契約を結んだばかりの球団は、どう処分するかまだ決定していないそうだが、重すぎる代償を支払うことになりそうだ。

tocana

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