釧路沖でM4.7・震度3、根室半島南東沖M7クラスに繋がった事例も

1月15日(水)21時7分 地震NEWS


2020年01月15日20:31に釧路沖でM4.7・震度3の地震が発生した。今回の震源付近で同規模の地震が起きた際には、その後北海道から東北北部にかけてのM6クラスやM7クラスへと繋がった事例が複数見つかった。


2020年01月15日20:31 M4.7・震度3 釧路沖(深さ約90km)

釧路沖で有感地震が観測されたのは01月03日のM3.8・震度1以来12日ぶり。2019年には15回の震度1以上が記録されていた。

01月03日のM3.8は今回より南東側で発生していたが深さ45kmと今回より浅かった。釧路沖で今回に近い深さで発生していた直近の地震は深さ82kmで起きた2019年08月18日のM3.8・震度1。

北海道では今回の釧路沖から東側で01月12日に根室半島南東沖M4.7・震度3が観測されていた。深さは約50kmであった。

今回の震源付近で過去に発生してきた同規模の地震5例についてその後2ヶ月以内のM6クラス以上を追跡すると、5例中4例で北海道東部から東北地方北部における地震に繋がっていた。

三陸沖や岩手県沖における地震が目立つが、M7クラスが起きていた例も。1935年07月の事例では釧路沖から2ヶ月後に根室半島南東沖でM6.9・震度4が、2011年06月のケースでは9日後に岩手県沖でM6.9・震度5弱が発生していた。


※画像は気象庁より。

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