令和vs平成グルメ対決! モスバーガーで2種類の「チキン南蛮」が発売

1月15日(水)18時15分 マイナビニュース

「MOS JAPAN PRIDE」をスローガンに掲げて、次々と新商品を発表しているモスバーガー。その第3弾として、1月23日より全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、「チキン南蛮」(税別362円)を復活販売する。同時に"令和の時代にあう新しいチキン南蛮"をテーマに開発した新商品「サワーチキン南蛮」(税別445円)も発売されるということで、1月15日に発表会及び試食会が開催された。

○人気バーガー「チキン南蛮」が復活!

じつはこの「チキン南蛮」、2006年(平成18年)に九州エリア限定で初めて販売され、過去6回も再発売されている人気商品。今回、『MOS キャストが選んだおいしい日本! 総選挙 2020』と題して、全国の店舗スタッフに"お客さまにもう一度食べてほしいモスの復活メニュー"のアンケートを実施したところ、「チキン南蛮」が1位となったことから、復活販売されることに。同時に、令和の時代にあう新作バーガーとして、新商品「サワーチキン南蛮」が開発され、新旧の「チキン南蛮」が同時に発売となったそうだ。

平成版の復活「チキン南蛮」は、和食の職人でもある開発担当者が、宮崎県の郷土料理であるチキン南蛮をバーガーにした往年のモスの味を再現した「王道」のハンバーガー。国産鶏むね肉(1枚肉)を工場にて低温、高温で二度揚げしており、千切りキャベツの上に乗せ、みじん切りのオニオン、マヨネーズを合わせている。醤油だれは今回リニューアルしており、静岡県焼津産の荒節を使用したかつお節粉と北海道日高産昆布のエキスをベースに、醤油を加え、さらに国産の柚子・みかん・レモンの果皮などをブレンドした七味唐辛子を加えて仕上げている。

一方、令和の新商品「サワーチキン南蛮」は、女性の開発担当者により20〜30代の女性をターゲットとして、王道の安定の味に満足することなく革新的な商品を目指し試行錯誤を繰り返して完成させたという。醤油だれを絡めたチキンをグリーンリーフ、トマトの上に乗せており、女性目線らしいヘルシー志向が伺える。そして味の決め手となるのが、4種のハーブとペッパーを組み合わせて酸味を効かせ、フライドペッパーで香ばしさを加えたオリジナルのサワークリームソース。昆布エキス、三温糖、黒酢で旨みも加え、バランスを取っている。

○令和と平成の味、おいしいのはどっち?

では、実際に試食してみた。まずは「サワーチキン南蛮」から。ひと口食べただけで、サワークリームソースの酸味と旨味が鮮烈な印象を残す。チキンのジューシーな肉感が野菜のフレッシュさと相まってインパクトが際立っていた。また、このトマトの厚みと大きさ、味が"モスっぽさ"に繋がっている気がした。美味い!

続いて、「チキン南蛮」へ。醤油だれを絡めたチキン、新鮮なキャベツ、シャキシャキした食感のオニオン、まったりとしたマヨネーズの味、バンズが新作に比べるとかなりシンプルなバーガーに感じられた。なんというか、よい意味でチープなテイストがあって、「昔こういうハンバーガー食べたなあ〜」という、平成どころか昭和までトリップしてしまいそうな味だ。シンプルな分、肉の美味しさがダイレクトに伝わってくる良さがあった。こちらもやっぱり、美味い!

帰り際、モスバーガーの社員さんや広報さん、PRの方、計4人ぐらいから代わるがわる「どっちが美味しかったですか!?」と聞かれたぐらい、発売する方もどっちが好まれそうかかなり気になっている様子。どうせなら投票してみたらいいのに〜! とも思ったが、実際どちらも甲乙つけがたい美味しさなのは間違いない。2つの商品は2020年1月23日〜3月中旬まで、期間限定発売される。是非、会社の同僚や友だちとランチタイムにシェアしたりしつつ、食べ比べてみてほしい。「チキン南蛮」をきっかけに、世代の違う上司や部下とも仲良くなれるかも!?

○著者:岡本貴之
1971年新潟県生まれのフリーライター。音楽取材の他、グルメ 取材、様々なカルチャーの体験レポート等、多岐にわたり取材・ 執筆している。好きなRCサクセションのアルバムは『BLUE』。趣味はプロレス・格闘技観戦。著書は『I LIKE YOU 忌野清志郎』(岡本貴之編・河出書房新社)」

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