アラフォーで結婚が成立する「9つの条件」とは

1月16日(火)21時15分 All About

アラフォー同士の結婚の理由を探るべく、アラフォーカップルを分析。結婚が成立するポイントをレポートしました!

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ここ数年、私の周辺では37〜43歳前後の男女の結婚が目につきます。アラフォー友人の結婚式の二次会の幹事を依頼されるたびに「アラフォー」の成婚ポテンシャルの高さに驚きます。

彼らには「年齢も年齢だし」と言った焦りはなく、“期が熟したので自然に結婚した”という余裕すらうかがわれます。ここでは「アラフォー結婚」を成し得た彼らにはいったい“どのような共通点”があるのかを、レポートしてみたいと思います。アラフォーの皆様に参考にして頂けましたら幸いです。

昔からなんとなく顔ぐらいは知っている同士である。

昔からなんとなく存在は知っていて、最近になってあらためて交流が深まり「あ、こんなに素敵で、ウマが合う人だったんだ!」という気付きから交際、そして結婚に至るケースが見受けられます。

社内の顔見知り、学生時代からの知人、これまで恋愛をいっさい意識しなかった悪友、随分昔に付き合っていた交際相手と“親密にコミュニケーションする機会”ができ急接近するパターンです。周囲が結婚してしまった結果、互いを独身の男と女として見たり「夫婦だったら?」という“たら?れば?”で考えた成果とも言えるでしょう。

同窓会や共通の知人の結婚式がきっかけになることもあります。互いに背景を知っていることからの安心感も背中を押してくれます。

互いの青春文化が一致している同士である。

「あの頃はこうだったよね〜」「あの時代はそうだったよね〜」と、当時流行っていた映画、ファッション、音楽、遊び、テレビ番組、店や、共通の友人などの話題を共有していることも「アラフォー結婚」に見られる条件のうちの1つです。

そのことを話せば、互いに年齢を忘れて青春時代に戻ることができます。たとえ当時、同じ場所を過ごしていなくても一体感が味わえれば十分のようです。当時のライフスタイルが似ていればさらに2人の一体感は強まります。さらに学歴、地域、キャリアの壁は超えられる壁のようです。

仕事のことを互いに認め合っている同士である。

仕事が原因でゆっくりと語り合えないこともある2人。でも仕事は互いの魅力を構成する重要な要素であることを認識しあっています。互いの仕事に、自分の得意分野からアドバイスをしあったりと「支え合える関係」を持っています。2人にとって“仕事談義は重要なコミュニケーション”。互いの仕事仲間との交流時間に対しても寛大です。

結婚する前から“夫婦”のような掛け合いが自然にできている。

長年連れ添った夫婦や、兄弟や、旧友のように「会話がしっくりくる関係」が、交際前からうかがわれます。周囲からは「あれ? 2人合うんじゃないの?」といった突っ込みを受けることもあります。

「この人と話してると楽だなあ〜自然体でいられるなあ〜」という相手は“アラフォー結婚”の候補者としてチェックしておくのが良いかもしれません。10年も前に交際していた元恋人と久しぶりに再会した際にも同じような「安堵感」を感じることがありますが、狙いどころです。

互いに心がくたびれてなく溌剌としている同士である。

口癖が前向きな同士、好奇心が旺盛な同士が引き合います。とくに年齢的にも互いの健康を考え、共通のスポーツを継続的に楽しんでいる2人などは“2人で一緒にいるバリュー”が高いようです。人の良いところを見て愛することができる同士であることも重要なポイント。

さらにはすこしぐらいのダメな部分も“笑って突っ込みあえる”ぐらいの前向きなズボラさも必要になるようです。前向きで溌剌とした性格のアラフォー同士が引き合います。

外見にも責任を持っている同士である。

美しく年齢を重ねようという意気込みを実践している2人が惹かれあいます。オジサン臭さ、オバサン臭さを感じさせないために努力することが重要です。オシャレを“マナー”だと思うぐらいに日常化しましょう。どちらかが“外見をあきらめた人”であった場合は、やはりなかなかハードルが高くなります。

高齢出産に対する前向きな知識を持っている同士である。

高齢出産や不妊治療を経験した知人友人が周囲にいて、その行為に対して前向きな知識とモチベーションを持っている。そういう2人がアラフォー結婚にも前向きに向き合えるようです。

とくに男性側にその知識があることがポイントのようです。男性の中には古い医療知識しか持ちえない人が大勢います。正しくアラフォーの出産が可能であることを理解してもらうことが必要です。

大きな人生のターニングポイントにさしかかっている。

転職、独立、親の病気、引っ越し、自分の病気、災害など、人生について大きく方針転換を考える時期の2人の方が「アラフォー結婚」達成の可能性が高まります。支えが必要であることに気付いた同士が結婚を意識し結びつきます。

直面している人生のターニングポイントについて相談しあうことも「アラフォー結婚」への大事なステップとなります。

共通の夫婦友達との交流があり、温かい目が寄せられている

周囲の友人たちのからホームパーティーに呼ばれたり、「2人もそろそろ……?」などと後押しがある環境が揃うと「アラフォー結婚」実現へのスピードは加速します。

さあ、いかがでしたか? アラフォーは年齢的な節目的にも第二の結婚ラッシュ世代と言えるでしょう。あきらめることなどなく、むしろ“追い風”を感じながら成就に向けて活動をしてゆきましょう。

最後に一点だけ避けるべき状態を書いておきます。それは「仕事しかしない毎日」です。土日のスキマなく仕事で埋め尽くされるライフスタイルだけは改善して頂くことが必要になります。
(文:潮凪 洋介)

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