「オバマ=悪魔」説が立証された? ケニアに到着したオバマ大統領を出迎えた“土着の幽霊”

1月17日(日)17時0分 tocana

イメージ画像:「Thinkstock」より

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 第44代アメリカ合衆国大統領バラク・オバマ——アメリカ史上初の黒人大統領である彼だが、任期終了まで1年を切り、現在は支持率の低下に悩まされている。そんなオバマ大統領については、かねてより世界の陰謀論者たちの間でさまざまな噂が飛び交ってきた。その中でも特に恐ろしいものが、「オバマ=悪魔」説である。

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■「オバマ=悪魔」説とは?

 陰謀論者たちによると、実はオバマという名前は、聖書が記された古代ヘブライ語でサタンを意味するうえ、大統領選挙時のスローガンだった「Yes, we can!」を逆再生すると「Thank you, Satan」に聞こえるという。しかも2011年には、「オバマ大統領は悪魔だ」と主張する人物が、ホワイトハウスを銃撃する事件まで起きている。さらに近年、『Son of God』という映画でサタンを演じた俳優が、あまりにもオバマ大統領に似ているとして大きな話題にもなった。もしかすると、悪魔を人々に想起させるという事実こそが、オバマ大統領の正体を暗示しているのかもしれない。


■“何か”が横切った! 衝撃のニュース映像

 そして今、この「オバマ=悪魔」説を裏づけるかのような恐ろしいニュースが報じられ、世界中の陰謀論者たちの間に衝撃が走っているようだ。まずは問題の映像をご覧いただこう。

 これは昨年7月24日、オバマ大統領が父親の故郷でもあるケニアのナイロビ空港に降り立ち、同国のウフル・ケニヤッタ大統領と握手を交わして談笑する様子を収めたニュース映像だ。一見すると何の変哲もないワンシーンだが、よく見てほしい。とある一瞬、右から左に向かって「フワーッ」と灰色の“何か”が画面を素早く横切ったではないか。まるで大きな頭をもたげたような不気味なシルエットは、幽霊のようでもあり、かつ悪魔的な雰囲気も漂わせている。

 ニュース番組でこの瞬間を目撃し、恐怖に打ちひしがれたケニアの人々は、次々とSNSで共有。「幽霊だ」「いや悪魔だ」「まさか。カメラの目の前を何かが通り過ぎただけだ」など、世界中でさまざまな憶測が飛び交う事態へと発展した。そして、この騒ぎに輪をかけることになったのが、キリスト教伝道師のペリー・ストーン氏が語った次の発言だ。

「この映像からは、悪魔やその類のものがオバマ大統領に取り憑いていると断言することはできません。しかし、ここに映っているのは、アフリカの一部に存在するとされる“霊”なのです」
「しかし、これがただの技術的な不具合、あるいは焦点外の人物であった可能性も捨て切れません。今日のカメラは、肉眼では見えないものを拾うこともあるのですから」

 つまり、カメラの前を人物や車が横切った可能性


■ケニアの土地柄も影響している!?

 オバマ大統領の到着時に幽霊がやって来ていたとして、なぜそれを人々が信じ、恐怖に怯えているのか。それにはケニアの土地柄が深く関係しているようだ。

 トカナでは何度もお伝えしてきたように、アフリカ諸国には現在も精霊信仰や呪術信仰が根強く残っている。恨んだ相手に対して呪い(黒魔術)をかけ、さまざまな災難を引き起こすことも可能であると考えられており、ケニア社会では、呪術を執り行う「ムガンガ」と呼ばれる人々が強い影響力を保持しているのだ。このような風習が残っているからこそ、ケニアの人々は“人智を超えた存在”に少々過剰気味に反応してしまうようだ。

 いずれにしても、偶然の撮影から数カ月を経た現在も、“何か”の正体は不明のままとなっている。ケニアの人々が信じるように、現地の幽霊がオバマ大統領を出迎えていたのか、それとも何かが横切っただけか——。「オバマ=悪魔」説と合わせて、議論の進展から目が離せない。
(マサコ)


※イメージ画像:「Thinkstock」より

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