“お手つき魔”後藤拓実に懸念される女性スキャンダル!? お笑いトリオ「四千頭身」大ブレークの裏に事務所幹部X氏の失脚

2021年1月16日(土)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 もっか飛ぶ鳥を落とす勢いなのが、お笑いトリオ「四千頭身」だ。なかでも独特の“間”で突っ込む後藤拓実が引っ張りダコ。昨年11月に行われた「ワタナベNオンラインハイスクール」の記者発表会では、高校時代の偏差値は「37」だったと明かした上で「それでも今日はタワマンからアウディで来ました。夢をつかめばこうなります。まずはビッグドリームを目指してください」と語った。


 そのタワマンもまた凄い。「四千頭身」の公式ユーチューチャンネルでは後藤の“お宅訪問”動画が複数アップされており、ファンからは「ドアからしてお洒落」「家賃はサラリーマンの月収以上」「これぞ芸人ドリーム」と羨望の声が上がっている。


 実は「四千頭身」が爆発的に売れ出したのは、昨年後半から。それまでは存在感こそあれ、お笑いライブがメーンだった。その裏には昨年6月に「文春オンライン」で“下半身スキャンダル”が報じられた「ワタナベエンターテインメント」幹部X氏の存在があったという。事情に詳しい関係者の話。


「X氏と後藤の折り合いが悪く、四千頭身はX氏の権限でぞんざいに扱われていた。ここにきて売れたのは、X氏が一連のスキャンダルで事務所を退社したからですよ」


 当時のX氏は事務所内で絶大なる権力を持ち、後藤など吹けば飛んでしまうような相手だった。お笑い関係者は「後藤は女性関係に“難”がある。X氏はそれを材料に露骨に四千頭身を干していた。実際はX氏の方がヤバかったのですがね(笑)。両者の間に何らかのトラブルがあって、X氏が後藤に攻撃的だったことは間違いない」と明かす。


 X氏がいなくなった現在の四千頭身人気は紛れもなく彼らの実力。ただし、O氏が懸念していたように、後藤にはスキャンダルの匂いも…。


「独身だから問題はないのですが、“お手つき”が早いという話は聞いたことがあります。売れて警戒心が出てくれればいいのですが、調子に乗ってしまうようだと、アッサリ週刊誌のエジキになるでしょうね」(スポーツ紙記者)


 すでに複数の週刊誌が内偵と始めているというが、果たして——。

tocana

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