体温1℃下がると基礎代謝は12%、免疫力は30%下がる説も

1月19日(火)11時0分 NEWSポストセブン

 基礎代謝の低下は内臓脂肪をためるだけでなく、冷えや疲れ、だるさなどの不調を招くことも。効果的に代謝を上げられる食事、生活習慣とはどんなものなのか。メラメラ脂肪が燃えやすい体を作るには、代謝を高める食材を覚えておくとよい。


「きのこは代謝をアップさせるビタミンB群や食物繊維が豊富です。いもや豆類も、コレステロールの吸収を抑え、腸を動かして代謝を高める働きが期待できます。さらにしょうがもおすすめ。ポカポカして血行が促進され代謝もあがります」(整形外科医・スポーツドクターの中村格子さん)


 そして常に体は冷やさないよう注意を。体温が1℃下がると基礎代謝は12%、免疫力は30%も下がってしまうといわれている。冷えや疲れが気になる部位は、ホットタオルや温熱シートなどで温めて血流を促して。お風呂もシャワーですまさず、湯船に浸かって芯から温めたい。


「人の体形は、何を食べ、どんな生活&運動をしているかで決まります。日々のトレーニングで理想の体形へと変わっていくはず。その変化を楽しみながら行って」(ボディーデザイナーの森俊憲さん)


 筋肉をつくり代謝を上げる材料となる良質のたんぱく質を多く含むのが鮭。肉類と異なり、血液をサラサラにするオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)を含み、コレステロール値を下げ、脂肪を効率よく燃焼させ代謝を上げる働きがある。


 緑茶の茶葉に含まれる「茶カテキン」、コーヒー豆に含まれる「クロロゲン酸」などのポリフェノール成分には、脂肪の消費を助ける働きがある。食事や休憩の水分補給など、日頃から積極的に摂るとよい。


 お腹を触って冷たいと感じたら要注意。体が冷えると内臓を守ろうと皮下脂肪がつきやすくなってしまう。湯船に浸かり、足先まで血流やリンパが巡るようマッサージ。炭酸ガス入りの入浴剤を使うとより効果的だ。


※女性セブン2016年1月28日号

NEWSポストセブン

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