【悲報】森七菜の推定Eカップ爆乳がお預け!“ななママ”が「脱ぎなし」を徹底主張か

2021年1月20日(水)8時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 大ブレーク中の若手女優・森七菜に突如降ってわいた移籍騒動が、異様な展開を見せている。今月15日までに所属事務所「アーブル」の在籍タレント一覧から削除され、公式インスタグラムも閉鎖。ネット上では「何ごとか?」と騒然となったが、その後「ソニー・ミュージック・アーティスツ(SMA)」への移籍準備が報じられた。


 ファンもひと安心といったところだが、告知なしのインスタ閉鎖はただごとではない。案の定、舞台裏はゴタゴタだった。芸能関係者の話。


「通称“ななママ”と呼ばれる森さんの母親が娘のマネジメントに介入し、所属事務所『アーブル』とギクシャクした関係が続いていた。ななママは昨年12月にSMAへの移籍を強硬に主張。水面下で移籍交渉が行われていましたが、インスタが閉鎖されるなどしたため、それが露見し、SMA側はマスコミに『移籍準備中』と公にするしかなかった。円満な関係を築けていれば、このような事態にはなっていません」


 聞けば、ななママはアーブルのスタッフを差し置いて、仕事先の関係者と談笑し、連絡先を交換するなどしていたという。「まるで娘の仕事は私が窓口」と言わんばかりの態度で、事務所関係者が不満に思うのは当然だ。


 さらにファンにとっても悲しむべきことが起きていた。森がヒロイン役で主演した「この恋あたためますか」で、制作サイドは森の入浴シーンを入れたかったが、ななママがNGを通達。結果、足湯だけのシーンになってしまったのだという。


 森が推定Eカップの“隠れ巨乳”であることは当サイトでも伝えたばかり。あどけない顔とのギャップが人気の秘訣でもあり、テレビ業界では「いかに森を脱がせるか」で試行錯誤を繰り返している。


能年玲奈こと女優の『のん』にも通ずる部分があります。のんの場合は本人が潔癖で、キスシーンすらNG。男性アレルギーに近いものがあります。さすがに森さんはそこまでではありませんが、母親は娘が二十歳になるまではグラビア系の仕事でも“脱ぎなし”を徹底しています」(出版関係者)


 森は移籍騒動が表面化する前日の14日、都内で開かれた「第32回日本ジュエリーベストドレッサー賞表彰式」に出席。前出の主演ドラマ「この恋あたためますか」で中村倫也とキスしたことを振り返り「お父さんがそれを見て泣いてしまいました」と明かした。


「両親は離婚しているとの情報もありますが、今も親子仲は非常に良い。男性絡みのウワサは一切聞いたことがなく、インタビューで彼女が話す内容も家族の思い出話ばかり。業界で囁かれている“処女説”が現実味を帯びています」(スポーツ紙記者)


“ななママ”がそばにいる限りは、推定Eカップの爆乳も宝の持ち腐れ。何とかならないものか…。

tocana

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