「写真と実物が違いすぎる」 業界に革命を起こしたデカ目加工『プリントシール機』の開発秘話に反響続々

1月23日(火)22時0分 ガジェット通信

「写真と実物が違いすぎる」 業界に革命を起こしたデカ目加工『プリントシール機』の開発秘話に反響続々

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自分の顔や姿をカメラで撮影し、シールになった写真を印刷できる『プリントシール機』。まるで別人かのように写真を加工することも可能で、若い女性を中心に根強い人気があります。

1月22日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)にて、「プリントシール機『美人-プレミアム-』で業界に革命を起こした女性」が紹介され反響を呼んでいます。    

1995年、『プリントシール機』は、ゲームセンターやアミューズメント施設に設置され一大ブームとなります。しかし2005年頃にはその人気が停滞。その当時に『プリントシール機』の商品開発部に配属されたという稲垣さんによると、開発部には中年の男性しかおらず、凝り固まったアイディアばかり提案されていたそうです。

当時のプリントシールは、目をパッチリさせるために目を縦に伸ばす加工が施されていました。稲垣さんは、縦にも横にも拡大させる加工に注目し、“デカ目機能”を搭載した新機種を開発。目の加工については詳しく触れずに、あくまでも被写体の自然な魅力を写し出すという宣伝方法もあいまって大ヒットしました。

目を強調する加工技術は、他社にも注目されることになります。他社が目のサイズをアップすれば、別の会社がその上を行くという事態に発展。ある時、「(合コン相手の)写真と実物が違いすぎる」と怒りの電話がかかってきたというエピソードも。稲垣さん自身も「ちょっと目が大きすぎて大丈夫かな…」と思ったそうです。

そうして、好きな目のサイズを選べる機能が開発された他、肌や髪の質感にこだわった機種や、体のラインを加工して細くする機種などを次々と発表。結果的に体全部を加工することになりましたが、「とにかくいろんな所が女の子の理想の盛れ方にできるように進化し続けてます」と展望を語っていました。

ネット上では、「宇宙人かな」「全身改造」「目が顔からはみだしそう」といった反応もあり、加工技術のマシマシに衝撃をうけた視聴者も少なくないようです。

—— 面白い未来、探求メディア 『ガジェット通信(GetNews)』

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