都市伝説「メリーさん」がマッハ1.4で向かってくる恐怖……! 理系女子が夢で見た怪談が違う意味で怖すぎた

1月23日(木)20時0分 ねとらぼ

理系女子が感じるメリーさんの恐怖とは……?

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 理系女子が有名な都市伝説「メリーさんの電話」を夢の中で見たことによって違う怖さになる漫画「理系メリーさん」が、Twitterで「怖いけど笑った」「お腹痛い」と人気です。メリーさんヤバい。
 理系女子の氷室さんが見た夢、それは人形のメリーさんをゴミ捨て場に捨てて引っ越すと、引っ越し先でその人形から数分おきに電話がかかってくるというもの。そして「わたしメリーさん。今、春日居郵便局(山梨県)の前にいるの」と、徐々にこちらに近づいて来ていることに、氷室さんは恐怖します。
 ここまでは怖い話として有名なメリーさんと同様ですが、理系女子が感じる恐怖のポイントは違っていました……。彼女によると、メリーさんを捨てたのは岡山県で、最初の電話は14分前。岡山から山梨の春日居郵便局までは約400キロ離れており、そこを約14分で移動したのが事実なら約秒速476メートル。すなわちそれは「マッハ1.4」であり、音速を超える速さで向かっていることに……! わたしメリイイイィィィィ! 
 さらにメリーさんは地表近くを進んでいるため、物体が流体中で音速を超えると発生する「衝撃波と音波(ソニックブーム)」により、メリーさんが通り過ぎる周辺は甚大な迷惑(※ほぼ災害レベル)がかかっているのは明らかです。
 「私のせいで街が……」と恐怖する氷室さん。そして山梨から彼女のいる埼玉県には3分程で着く計算になり、さらにそれは「爆砕音よりメリーさんの方が先に来るため無音」であり、気づいたらすぐ後ろにいて「人間なんて破片も残らないわよ!!」と怯える氷室さんなのでした。音速超えのメリーさん怖すぎる……!
 投稿したのは、COMICメテオにて漫画『理系が恋に落ちたので証明してみた。』を連載中の山本アリフレッドさん。今回の漫画「理系メリーさん」は同作の番外編として公開されたもので、本編では理系女子の氷室菖蒲が理系男子の雪村心夜に告白するも、お互いに「理論的に好きを証明できなければ、好きとは言えない」「理工学専攻としても失格」として、“恋”の定義に関する証明実験をはじめるストーリーが展開されます。2020年1月10日からはテレビアニメが放送開始。最新コミックス第7巻も1月11日に発売され人気を集めています。
画像提供:山本アリフレッド(@man_Arihred)さん
(C)山本アリフレッド/COMICメテオ

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