第15回「オタク川柳大賞」の最終ノミネート20句が決定! 「ブックカバー 本と己を 守るため」など秀作ぞろいだよ〜

1月25日(土)15時0分 Pouch[ポーチ]

毎年恒例「オタク川柳大賞」の季節が今年もやってまいりました。

過去には「『君の名は』 聞いてくれたの ポリスだけ」や「パソ消して 消える美少女 映るデブ」が大賞に選ばれましたが、第15回となる今回は果たしてどんな作品が勝利を勝ち取るのでしょうか!?

このたび最終選考を通過した20句が決定したので、さっそく見ていくことにいたしましょう!

【ペンネームと俳句で1セット!?】
応募総数7788の中から選び抜かれた20句は、いずれも秀作ぞろい。その中でも目を引くのは

「銀魂が 終わったけれど 信じない」(終わった詐欺 50代)
「アイドルに 無理しないでと あおられる」(鉄腕ATM 30代)
「推しキャラが 名も無きモブで グッズない」(何で推したんだろう 20代)
「言わせてよ 匂わせるのが ダメなのよ」(熱愛がダメじゃないの 40代)
「もういない 銀縁 バンダナ 紙袋」(昭和の秋葉原から来ました 40代)

といった、俳句と関連性のあるペンネームを持つ方々の作品。もはやペンネームと1セットと言っても過言ではなく、言葉選びのセンスの良さに唸りますっ。

参加者の年齢も幅広く、最年少は10代。

「ブックカバー 本と己を 守るため」(有鯨太 10代)

という大賞をとってもおかしくない作品となっておりますので、この方にも要注目です!

【敗者復活作品はラップ風】
また前回第14回からの“敗者復活” 作品もノミネートされているので、ぜひともがんばってほしいところ。

「なんでだろ 昔戦隊 今変態」(こんなはずジャー 20代)

といった、ラップさながらに韻を踏んだオシャレ(?)な俳句で、こちらも大賞に選ばれてもおかしくないのではないでしょうか……!

【現在投票受付中です!】
全20作品は公式サイトからチェック。2020年1月22日から 2月20日まで投票を受け付けており、2月28日に大賞にあたる「ネ申賞」および各賞が発表されます。

ちなみに……「何を言っているのか全然わからない」という、オタクとは縁がないみなさんもいるかもしれません。

そんな人のため、大会主催の株式会社インターリンク 社長ブログにて「各川柳の解説」が公開されています。

●推しキャラが 名も無きモブで グッズない何で推したんだろう:20代)
モブとは群衆のことで、そこからゲームやアニメなどで名も無きキャラ、昔の言葉でいえば雑魚キャラを指します。推しキャラがモブだと何のグッズも販売されませんが、将来、販売されたときの喜びはひとしおでしょう。ぜひそこまで推しつづけてください。

と、このようにオタクじゃなくても意味がわかるように懇切丁寧な解説がついていますので、あわせてご覧になってみてくださ〜いっ。

参照元:プレスリリース、第15回あなたが選ぶオタク川柳大賞、株式会社インターリンク 社長ブログ
執筆:田端あんじ (c)Pouch

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