漫画「100日後に死ぬワニ」 男女の思いがすれ違う間も進むカウントダウン

1月26日(日)9時0分 ねとらぼ

漫画「100日後に死ぬワニ」

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 漫画家のきくちゆうき先生がTwitterで連載中の、「100日後に死ぬワニ」。今回は36日目から42日目(1月16日〜22日投稿)までの、ワニの1週間を振り返ります。
●先輩が主人公の魅力に気付いた——ピロピロがつなぐ恋
 不安なカウントダウンとともに、ワニの日常をつづるこの漫画。先週(29〜35日目)は、バイト先の先輩への恋が行き詰まって鬱々としていたワニに、一足早い春が来たようです。通りすがりの子どもに、彼が舌をピロピロと動かしてあやす姿を見て、先輩が「キュン」と胸をときめかせたのです。
 漫画の8日目〜14日目を振り返ると、ワニは8日目にも同じことをしていますし、14日目には先輩が同様にピロピロと子どもをあやしています。彼女はきっと、主人公の優しさに共感を覚えたのでしょう。職場で一緒になると、彼を意識して気が気でない様子です。
●ワニよ、すぐそばにある好意に気付かぬまま諦めてしまうのか?
 しかし、振り返れば先輩の好意がそこにある好機を迎えながら、ワニは気付かぬままふさぎ込んでいるのだから皮肉なもの。思い切ったイメチェンがスベッたり、駅員にぞんざいな対応をされてイラッとしたり、ストレスをため込むうちにとうとうバイトを辞めてしまいます。
 このままでは、あの優しいワニがおかしくなってしまう——そんな心配を振り払ってくれたのは、親友のネズミでした。平静を装うワニの態度から何かあったと察し、バイクのバックシートに乗せて気晴らしに飛び出します。
 「速えー!! 速えすぎるー」とワニは大喜びで、やっといつもの笑顔を取り戻しました。ちょっとした冒険のおかげで、また元気にやっていけそう! そして本当に、ワニの恋は終わってしまうのか?
死まであと58日

ねとらぼ

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