枝野議員「噴火被害者をお祝い」の誤情報 に批判殺到

1月27日(土)8時58分 STANDBY


1月23日、群馬県草津町の本白根山で 噴火が発生。25日午後の時点では、12人の死傷者が確認されており、大きな被害となっている。そしてこの噴火の発生後、1月24日に国会の審議で質問に立った、立憲民主党の枝野幸男議員の発言が、ネットで話題となっていた。

この噴火被害者に対して、「心からお見舞いを申し上げます」と発言をしたところ、一部まとめサイトで「心からお祝いしている」と発言したとの記事が配信された。「被害に遭われた方に『心からお祝い』するのが立憲民主党なようです」と拡散していたのだ。

なお枝野氏の耳にもこの騒動は届いており、自身のTwitterアカウントで、

“私の滑舌で多くの皆さんにご心配おかけして申し訳ありません。もし多くの方に「お見舞い」が「お祝い」と聞こえていたら、議場が大騒ぎになったと思いますが、そのようなことはなかったので「お見舞い」と正確に聞き取れた方が大部分だったと思う ”

と説明している。

このまとめサイトの情報拡散について、Twitterでは

“完全に枝野さんと立憲民主党を貶める印象操作 ”
“空耳アワーじゃないんだから ・・・”
“騒ぐ方も低俗だが、煽る方はもっと低俗 ”
“ネット民の知性の低さと影響力を憂う ”

などと批判が殺到。

ちなみに枝野氏はこの発言の後、「与党」と「野党」を言い間違えており、その際にはヤジが飛んできたともツイートしている。逆にいうと、「お見舞」部分にはヤジが飛んでこなかったのだから、誰も「お祝い」とは思っていなかった証左 とも考えられるか。

枝野氏は、根も葉もないデマに近い批判 に対し、「いずれにしてももっと滑舌が良くなるようさらに努力します」とツイート。大人の対応で収束させた。
(飛鳥 進)

■関連リンク
枝野幸男オフィシャルサイト 立憲民主党衆議院議員
http://www.edano.gr.jp/

STANDBY

「枝野幸男」をもっと詳しく

このトピックスにコメントする

「枝野幸男」のニュース

BIGLOBE
トップへ