「嵐」松本潤と二宮和也のギクシャク悪化…? 不仲で火花が散る寸前か

2021年1月26日(火)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 ソロで大仕事を獲得した。活動休止中の男性アイドルグループ「嵐」の松本潤がNHKの2023年度に大河ドラマ第62作「どうする家康」に主演すると事が決まった。松本は大河ドラマ初出演。ジャニーズ事務所のタレントが大河ドラマで主演を務めるのは「V6」岡田准一が2014年に黒田官兵衛を好演した「軍師官兵衛」以来。松潤は「嵐」休止後の充電期間を経て、芸能活動を本格化させるという。


「『嵐』 が活動休止になってもコンサートやライブの演出やプロデュースの才能を持っていて、 他のアーティストからも依頼が舞い込むなど裏方業務の仕事へのオファーも絶えません。たくさんのジャニーズJr.からも慕われていて、プロデュースしてほしいというタレントが大勢いますよ。大河の主演は1年間、撮影でスケジュールを拘束されてしまいます。裏方業も兼務するとなると仕事に忙殺され結婚はしばらくできないでしょう。女優の井上真央やセクシー女優の葵つかさらとの交際が報じられるなど、端正なルックスと何でもできてしまう王子様キャラで、モテ男としても知られていますがしばらく恋愛は封印することになりそうです 」(芸能プロダクションスタッフ)


 大河主演でアイドルから脱皮して俳優としての地位も上がり、 箔が付くことは間違いなさそうだ。


「キャスティングしようにも多忙でスケジュールをおさえることが難しくなりそうです。現在、 松本クンの民放ドラマでのギャラは1本当たり160万円ほどですが、大河に主演することでトップ男優の仲間入りをして、200〜250万円ほどに上昇するとみられています。俳優を主戦場とする二宮和也クンとはライバル関係に発展するでしょうね。もともと二宮クンの結婚をめぐって関係がギクシャクしている2人だけに俳優ポジションを巡って火花が散りそうです」(同)


 2枚目俳優としてさらなる飛躍が期待される松潤。 多方面での活躍から目が離せない。

tocana

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