菅田将暉は「<刺激>そのもの」 菅田を追い同じ事務所に入った若手俳優・萩原利久が胸中語る

1月29日(水)19時0分 ガジェット通信

菅田将暉は「<刺激>そのもの」 菅田を追い同じ事務所に入った若手俳優・萩原利久が胸中語る

写真を拡大

江戸と似ているようで違う町“大江戸”を舞台に繰り広げられるSFコメディー時代劇「大江戸スチームパンク」が好評放送中です。本作は1998年に結成以降、コメディーを上演し続けている劇団「ヨーロッパ企画」が企画した完全オリジナル作品の実写ドラマで、主演を『十二人の死にたい子どもたち』や『アイネクライネハトムジーク』など話題の映画に多数出演、社会現象的な注目を集めたドラマ「3年A組 −今から皆さんは、人質です−」など、その確かな演技力も光る若手俳優の萩原利久さんが務め、本作にて本格コメディーに挑戦しています。「3年A組」時の寡黙な表現とは違い、スチームパンクな世界で大暴れする新たな表情も披露した萩原さんに、本作のことをはじめ、尊敬してやまない先輩俳優・菅田将暉さんのこともうかがいました。

■ストーリー

大江戸のヒーローに、なる!ーー 蒸、発!
数百年の昔、遥か彼方の青い星にあったという、江戸と似ているようで違う町、大江戸。
暑さにだけ強い青年「佑太」が、天才発明家「平賀源内」と出会い、ヒーローになる物語……。

太平の世、大江戸は様々な人々が暮らす、活気あふれる町だった。
鍛冶屋で修行中の佑太(萩原利久)は、人の役に立ちたい思っているが腕っぷしはとことん弱い、ただの町人。
ある日催された蒸気風呂我慢大会で、町の発明家、平賀源内(六角精児)と出会う。
源内は自らが発明した、着た者の力を数十倍にまで高める「蒸気力甲冑」を、佑太に与える。

一方、大江戸の町に天草四郎(袴田吉彦)率いる、秘密結社シマヴァランの魔の手が忍び寄っていた!
佑太は蒸気力甲冑を身にまとい、スチームパンクとなって、シマヴァランに立ち向かうっ!
大江戸の運命やいかに!!

■人間臭いヒーローを目指した主人公・佑太のキャラクター像

●平賀源内の蒸気のパワーで大江戸の町を守っていくという、文字だけで想像が広がりますが、どういうストーリーなのでしょうか?

蒸気力、ヒーロー、甲冑、大江戸、平賀源内、天草四郎といったキーワードが踊っていたので、僕自身も「どういうこと?」と最初は思いました。でも脚本を読み進めていくうちに遊び心がつまっている物語であることを知り、さらに撮影現場では、より世界観を感じることができて、いろいろなアイデアで作られていた小道具も魅力だと思います。なかでも、平賀源内の研究庵は個人的に見所だと思っていますので、注目してみてください。

●少年がわくわくしそうな物語ですよね。

そうですね。それは、主人公の佑太を演じる上でのテーマだと思っていました。少年漫画の主人公に、どこかなってみたい思いも個人的にはありましたし、そこはすごくシンクロしていたので、中心に据えてやっていました。人間臭いヒーローになりたいなと思って演じていました。

■先輩・菅田将暉は、一言で表現すると<刺激>そのものです

●ところで、目標としている俳優さんはいますか?

それこそ菅田将暉くんを追いかけて事務所に入って芝居も続けているので、答えは菅田将暉くんになります。常に意識していて、見ている存在。事務所に入りたての頃、現場に見学に行かせてもらって、いろいろなものを学びとして得ましたし、この先もたぶん意識し続ける存在だと思います。

●関係で言うと、どういう感じになりますか?

もちろん先輩に当たるわけですが、一言で表現すると<刺激>そのものです。立ち止まった時など物事を考えるきっかけにもなっているほどで、彼のエネルギーを感じると考えざるを得ないというか、一言で表現することは難しい。きっと初めて会った時も何かをもらって、刺激を受けたことで芝居をしたい、そこに行きたいと思ったはずだし、いまもそう思っているので、そういう存在なのだと思っています。

■2020年、自分の目で変化を見る一年にしたい

●さて2020年、どういう一年にしたいですか?

2019年は20歳を迎える年だったので、個人的に節目としてカウントダウンしていた感覚はありました。今年はまた違って、みんなで迎えるような一年になりそうな感じはありますね。この一年でいろいろなものを見たい。変化がたくさんありそうな年なので、そういうものを自分の目で見て行く一年にしたいです。

●俳優としての目標はいかがでしょうか?

もちろん10代の役柄、まだまだ制服も着たいのですが、20代に突入したからこそできるような役柄に挑戦したいと思いますね。

●今日はありがとうございました!最後にメッセージをお願いします!

真剣に大人たちがふざけている遊び心満載の作品になりました。だからこそ、全世代が楽しめると思いますし、観ているうちに、主人公を応援したくなるはずです。気楽に観られて楽しい気持ちになると思います。その魅力にハマッてくれたらうれしいです。

時代劇 × SFドラマ「大江戸スチームパンク」
テレビ大阪にて放送中
毎週土曜 深夜1:26〜1:56
テレビ放送終了後より、TSUTAYAプレミアムで配信
また、TSUTAYAプレミアム独占配信のオリジナルエピソード、
「裏江戸スチームパンク」も配信中!
<公式HP>http://tsutaya.jp/osp_p/

(執筆者: ときたたかし)

—— 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』

ガジェット通信

「菅田将暉」をもっと詳しく

「菅田将暉」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ