北村匠海の「お疲れーっす」に「可愛い」の声続々…「グッドワイフ」第4話

2019年2月3日(日)23時55分 シネマカフェ

「グッドワイフ」第4話 (C) TBS

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常盤貴子主演、唐沢寿明小泉孝太郎ら豪華キャストが揃った日曜劇場「グッドワイフ」の第4話が2月3日に放送。新人弁護士・朝飛光太郎の意外な素顔が明かされる展開。演じる北村匠海の魅力に視聴者の「可愛い」という声がネット上を飛び交っている。

蓮見杏子(常盤さん)は東京地検特捜部長だった夫・壮一郎(唐沢さん)が汚職で逮捕、不倫スキャンダルも発覚し16年ぶりに弁護士に復帰。かつての友人・多田征大(小泉さん)が共同代表を務める神山多田法律事務所で仮採用、同じく仮採用の新人弁護士・朝飛光太郎(北村さん)と1つの採用枠を争うことになる。


一方、壮一郎の後任となる特捜部長・脇坂博道(吉田鋼太郎)は、なんとしても壮一郎を失脚させようと厳しく取り調べる。だが壮一郎がかつての部下で現在は脇坂の部下として自らを取り調べる側となった佐々木達也(滝藤賢一)と裏でつながっていて…というのがこれまでのストーリー。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
杏子が以前住んでいた家の近所の男子高校生・荻原翔平(佐藤緋美)が傷害致死容疑で逮捕されてしまう。助けを求めてくれた翔平のために戦おうとする杏子だが、翔平の母・奈津子(須藤理彩)は杏子の“ママ友”だったが壮一郎の逮捕後、真っ先に杏子を裏切っていた。そのため杏子は朝飛をメイン、自らをサブにしてもらい事件に当たる。翔平に不利な状況を見て示談に持ち込み情状酌量を得ようとする朝飛。その様子に何かを感じたみちる(水原希子)が調べてみると、朝飛はなんと法廷に立ったことがない弁護士だった…という展開。


朝飛の意外な“弱点”が明かされた今回。ラストで多田に対し放った「お疲れーっす」というセリフに「お疲れーすって可愛いなぁぁあ」などの声が殺到。エリート家庭に育ったバックボーンや遅くまで案件に取り組むなど努力家な一面も明かされると「朝飛もなかなか闇が深いなぁ」「朝飛くん家庭環境色々あるのか」「朝飛くんのハングリー精神カッコいい」などのツイートも多数。

「北村匠海のおしりがかわいいすぎる」「まじでかっこいいから早く世に見つかれ」「また匠海推し増えるだろうなぁ」など北村さんに反応した投稿が続々と上がり続けている状況だ。


一方、杏子を巡る多田と壮一郎のバトルはついに“直接対決”へ。夫・壮一郎に宣戦布告した多田を演じる小泉さんにも「小泉孝太郎さんにきゅんきゅんしまくり」「多田先生くそイケメンすぎる」などの反応が相次いで寄せられている。

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