【高校受験2021】長野県私立高、推薦入試の志願状況・倍率（確定）佐久長聖0.85倍
2021年2月5日（金）18時45分 リセマム
長野県教育委員会は2021年2月3日、令和3年度（2021年度）私立高等学校入学者選抜における推薦入試の志願状況を発表した。1月25日正午現在の各学校の確定志願倍率は、佐久長聖（普通）0.85倍、長野日本大学（普通）0.72倍など。
2021年度私立高等学校の総募集定員3,525人に対し、1月25日正午現在の推薦入学志願者数は5,337人。前年度（2020年度）同期の5,248人（2021年度募集を停止した松本国際のWebクリエイター科を含む）に比べて89人増加。倍率は1.51倍だった。
もっとも志願倍率が高かったのは、文化学園長野（普通）4.28倍。ついで、松本第一（普通）3.58倍、東京都市大学塩尻（普通）2.97倍、東海大学付属諏訪（理数）2.89倍。このほか、佐久長聖（普通）0.85倍、長野日本大学（普通）0.72倍、松商学園（普通）2.01倍など。
なお、長野日本大学、伊那西以外の高等学校は、2月3日までに推薦入試に係る合格発表が終了している。
2021年度私立高等学校の総募集定員3,525人に対し、1月25日正午現在の推薦入学志願者数は5,337人。前年度（2020年度）同期の5,248人（2021年度募集を停止した松本国際のWebクリエイター科を含む）に比べて89人増加。倍率は1.51倍だった。
もっとも志願倍率が高かったのは、文化学園長野（普通）4.28倍。ついで、松本第一（普通）3.58倍、東京都市大学塩尻（普通）2.97倍、東海大学付属諏訪（理数）2.89倍。このほか、佐久長聖（普通）0.85倍、長野日本大学（普通）0.72倍、松商学園（普通）2.01倍など。
なお、長野日本大学、伊那西以外の高等学校は、2月3日までに推薦入試に係る合格発表が終了している。
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